alpa

伸びた足音涸れた燈の下に
在燃盡的燈下延伸開的腳步聲
消えた足跡、沈む掠れ聲
消失的足跡消沉嘶啞的聲音
その答えには次の行は無く
那份答案不會再有後續
笑う朝日は、ブラスチックのよう
綻放的旭日、像塑料一般
懐かしいんだ昨日を嗤ったのは
譏笑著令人懷念的昨日的
９番目のアルファベットでした
是字母表的第九位（I）。
君が觸れたその橫顔の先
你所觸碰到的那張側臉的前端
繋いでおくれよ、
連結起來吧、
君と僕のアルファを
將你和我的「alpha」
それはそれは
那是
はるか昔の事
非常非常久遠的往事
伝えておくれよ
傳達到吧、
君と僕のアルファを
將你和我的「Alpha」
ぼくはぼくはぼくはぼくは
我啊我啊我啊我啊
ぼくはぼくはぼくはぼくは
我啊我啊我啊我啊
ああ
啊啊