嫌嫌
Novelbright
嫌嫌 歌詞
(I just jumped into a world I had never seen)
変化のない毎日就寢時間は23時
不満はないけど何か物足りないと感じていた
いつもはこの信號右に曲がっているけれど
試しに左に曲がってみた今日は記念日さ
(I just jumped into a world I had never seen)
見たことない夜完全にカルチャーショック
(I just jumped into a world I had never seen)
気づけば染まるは染まる
単純な私は転がされ
あなたの腕に抱かれて
これが本當の愛じゃないことは知ってはいたけれど
始まりも終わりも
囁くは欲しい言葉
心も體も此処を離れたくないわ
今夜は1人部屋でだらだら聲に溶けていく
メイクも落としてそのまま寢てもいい格好で
いつもはこの時間が無になれて幸せなの
だけど近頃は変な期待寄せて攜帯をチェック
夜が更けて時計が指すは25時
そろそろ寢ようかと思った矢先に
バッドタイミングね
「會いたいから家に來て」
嫌嫌と言うけど笑顔
簡単に私は踴らされ
あなたの元へ急ぐの
都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ
愛を伝えたくて
會えなくなることが怖くて
ズルズルといってしまう私は誰?
(What do you think of me?)
遊びだとは思っていたけど
嫌なこと何一つされてないし
ああでも愛してほしい
獨り佔めしたい
私は転がされ
あなたの腕に抱かれて
これが本當の愛じゃないことは知ってはいたけれど
始まりも終わりも
囁くは甘い言葉
心も體も奪うあんたなんか嫌い
子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわ