ディスコミュ星人
ナナヲアカリ
ディスコミュ星人 歌詞
1.2.3.4…
一二三四...
まず朝起きたらチェック・ザ・通知
早上起床首先檢查通知
軽々未來コミュニケーション\ハァイ!/
輕鬆的未來交流hi!/
小粋なジョークでダンス・ザ・通信
精緻的笑話舞蹈通訊
フロアを沸かせオヤユビで\ハァイ!/
在地板上興奮的大拇指hi! /
そろそろ時間だ外に出なきゃ~…
時間到了要出門了才行
通るはもちろん裏通り\ハァイ!/
從這裡經過理所當然是後街hi!/
誰にも合わずにゴールインのハズが
應該誰也見不到的終點
まさかの気になるあの人が…
難道會有在意的那個人嗎
\おはよう! /
早上好!/
「エァ!?エトアノ…ナンデココニ、イルノ、デスカ…!?」
'欸!?那個那個...為什麼會、在這裡、呢...! ?'
「アノ今日ソノォ…」
'那個今天這個...'
\どうしたの? /
怎麼了啊?/
「イヤ…イェアノ、チョト…ドゥフwイヤ!アノ、エ、エ?」
'沒有...沒有啦那個、等一下w不要!那個、欸、欸?'
「…ぅうわぁぁああ!」
'...嗚嗚哇啊啊啊啊!'
デ、デ、ディスコミュニケーション
Di di discommunication
あなたと電波交信
和你用電波通信
まるでできない言葉がでない
簡直無法用語言交流
ちゅ、ちゅ、宙に舞っちゃうくらい
啾啾啾想要通過感覺飛舞在空中
マジでできない伝わりゃしない
和你用電波交信
フィーリングで通じあいたい
真的做不到真的傳達不到
ああ!星の數の言葉の中から
啊啊從星星的幾句話中
ひとつ何かを探してる
尋找著些什麼
伝えたいのにしかし、あたしは
很想告訴你但是我是
ディスコミュ星人ダ!ダ!ダ! Foo
交流障礙星人Da Da Foo
マイワールドならマイカーストで思い通りいえい
我的世界的話我就要隨心所欲
先手必勝in the good show みたいな
就像先發製人in the good show一樣
絶対負けないメゲないショゲない弱音は儚い
絕對不會輸不會輸不會輸虛幻的弱音
スポットライトでキラキラ輝くキラッとライクなあたし☆
閃閃發光的聚光燈還有閃閃發光的我☆
あーー、1.2.3.4.5.6.7.8. アドレナリン空回りだったり
啊一二三四五六七八腎上激素各種空轉
それでも笑顔でキュラキュルリン
儘管如此還是微笑
プリンセスでいいんですそれしか似合わないんです
公主是很好就是不相稱
目をみてしまえばみんなイチコロそういうお年頃
那種年紀眼睛看到了的話大家就會一下子完蛋
\可愛い! /
好可愛!/
「え!急にみんならどうしたの!アリガト」
'欸!突然之間怎麼了!謝謝'
「いやあ、そんなこと言われても照れるというかナントユウカ(笑)」
'不,這麼說的話我會害羞的怎麼說呢(笑)'
\愛してる! /
我愛你!/
「エ!?いや~困ったな(笑)」
'誒!?討厭~好困擾啊(笑)'
「ありがとう嬉しいな、アタシモ……」
'謝謝你啊我好高興,我也……'
「あ、夢か。」
'啊,是夢啊。'
デ、デ、ディスコミュニケーション
Di、di、discommunication
あなたの感情予想
和你的感情預想
まるでできない答えがでない
根本無法回答啊
チュ、チュ、チューじゃ足りないくらい
啾啾啾感覺還是有些不太夠
フィーリングで感じあって
感覺的感覺
そのまま溶けて…とか、そんな妄想中
就那樣溶化在這樣的妄想中
デ、デ、ディスコミュニケーション
Di、di、discommunicatio
解答例的ナレーション
關於解答的旁白
ガチでできない伝わりゃしない
就是做不好就是傳達不了
ああ!夢の中なら上手くできるの
啊啊在夢中可以很擅長
だけどリアルじゃできやしない
但是現實就做不到
伝えたいほどキョドる心は
想要傳達不一樣的心情
おんなじ言語じゃないみたい
可好像說的不是同一種語言
なら、星の數の言葉は捨てるよ!
那麼 扔掉那些星星的話語
気持ちはほら、ここにあるよ!
我的心意 看 就在這裡哦
伝えてみるさ だって、あたしは
在嘗試著傳達了 因為 我是
ディスコミュ星人ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!ダ!
交流障礙星人吶 Da Da Da Da Da Da Da Da Da Da
ダ!ダ! 、ナンデモナイデス
Da Da 啊什麼都沒有
あ…
啊