神と旋律
Monét
神と旋律 歌詞
やがて消える月を見つめながらずっと立ってる
(我)一直站著尋找不久即將消失的月亮
君は水の月は消えないよと噓ばかり言うけれど
雖然你總是說水中的月亮不會消失這樣的謊話
星が落ちて神が住まう土地で砕け散りて
星辰落下在神住的土地上破碎散落
水に変わり流れこの大地を潤せれば
變成流水後如果能滋潤這片土地的話
神の調律讃える輝きを待つかもね
神的調音可能是在等待讚許的光輝
ここは涼しいねと笑いながらずっと立ってる
(我)一直站著微笑著感受這裡的涼爽
君は夜の神は優しいねときっと言う
你一定會說晚上的神是很溫柔的
星陰り黒き神の旋律月の雫光る
星辰的影子露珠的光亮這是漆黑之神的旋律
涼しい夜終わり手に天秤掲げ神の重さ計ろう世界の意味を
涼爽的夜晚將結束舉起手中的天平計算神的重量(知曉)世界的意義
そのために耳澄ませこの詩この空で感じる
注意聆聽,感受這首詩,這個天空
月の位相闇を抱きながら光る天球儀
月亮的位相懷抱黑暗發光的天球儀
調和美しい物語輝け今にこそ
現在在那裡,那和諧的景色下,美麗的故事在閃光