ラストダンス
EVE
ラストダンス 歌詞
ここに蔓延る摩天樓
在此處蔓延的摩天大樓
君の確かな芽を摘んできた
摘除了你牢固的芽
葉えたいもの全て奪い攫っては
奪走了一切想要實現之物
僕をねじ曲げてく
扭曲著我
価値観違い嫌いなあいつは
價值觀不對頭的令人厭煩的那傢伙
滑稽なんて嗤いあって
滑稽地嗤笑著什麼的
上品な言葉乗せあって待って焦って足掻いた
用那文雅的言語互相欺騙等待著焦躁著掙扎著
せっせ知恵を絞ってせっせ欲をかいて
不知疲倦絞盡腦汁貪得無厭
エゴに墮ちてゆけ
墮落於自我之中
あなたは言った消耗品さ
你曾說過的消耗品
だけど私はまだ考えてるわ
我仍然還在思考著是何物
いつかまたこうやって
總有一天,會像這樣
踴ってやってくれないか
跳起舞來不是嘛
辛気を纏った少年少女
被煩躁不安纏身的少年少女
憂さを晴らしたイエスマン患者
憂鬱消散唯命是從的患者
誰も何者でもないもの
誰都無法成為任何人
真意を知れば最期になるならさ
若是到最後知曉本心的話
舌が乾くまで話そうぜ
那就在口乾舌燥前來暢談吧
虛勢を張って自分を失った
虛張聲勢迷失自我
虛言を吐いて幻になった
口出謊言終成幻影
馬鹿になって宙を舞って
成為愚者舞於空中
したらもう壊れてしまいました
若是這樣不就壞掉了嘛
純粋で透明な少年のさ
純粹且透明的少年
感情に魔を差してやってんのさ
被感情所迷惑著
思い出して思い出して考えては
反复浮現的念想
辿り著きさえもしないや
卻始終無法如願以償
あなたが言った本當の意を
你口中所述的真正的意義
世界の片隅で考えてるわ
我於世界的角落探求著
冷えきった噓さえも
即使是寒心的謊言
溶かしてやってくれるのなら
也可以將他融化吧
孤獨を知った才能人と
懂得孤獨為何物的智者
明日を選んだメランコリー患者
追尋明日的抑鬱症患者
戻れない僕にさようなら
向無法回頭的我道一聲再會
指を咥えて泣いても無駄だから
吮吸著手指再怎麼哭泣都是徒勞
いつかまた
總有一天會再會
最終列車を待つわ
雖然等待著最終的列車
あなたの帰りはないけど
但是你卻未曾歸來
ここに居るべきではないこと
不該存在於此之事物
今全てを飲みこめやしないけど
現在仍然無法去理解
遠くからみたらあなた幸せそうねでも
從遠處遠望著,你看起來很幸福
痛くて痛くて全部知ってるから
但痛苦什麼的痛楚什麼的我全部都知道啊
あなたは言った消耗品さ
你口中所謂的消費品
だけど私はまだ考えてるわ
我還在思考著是何物
いつかまたこうやって
總有一天
踴ってやってくれないか
會像這樣跳起舞來不是嘛
辛気を纏った少年少女
煩躁不安纏身的少年少女
憂さを晴らしたイエスマン患者
憂鬱消散唯命是從的患者
誰も何者でもないもの
誰都無法成為任何人
真意を知れば最期になるならさ
倘若知曉本意死期便會降臨的話
舌が乾くまで話そうぜ
那就在口乾舌燥前來暢談吧
そして僕ら逸話になって
然後我們成為了軼聞
今不確かな笑みを浮かべては
現在浮現出不明的笑容
誰も知らなかった物語を今
不曾為人知曉的故事 現在
君に話すから
由我來為你講述