記憶の海
yozuca*
記憶の海 歌詞
繰り返す言葉は今も
那些曾經重複著的話語
あなたへ屆くようにと願ってる
現在祈禱能夠傳達給你
いつからか揺らいだ世界
這好像要崩潰的世界
すれ違う想い交差する
那互相誤解意念交錯
星空に願いを大地に祈りを
向星空、向大地祈願
消えない愛だと誓うの
愛永不消逝
私だけを私だけを抱きしめて欲しいの
只有我、只有我能在你懷中
我が侭なその手強く苦しい程に
就算任性不肯松開那緊握的手
あなただけをあなただけを求めては生きてる
也僅僅想讓你甦醒過來
記憶の海の底にひとり溺れたまま
沉溺在那回憶的海底,不能自救
在那晃動著的光影之中
揺れ動く光の先に
徬徨搜尋著你的身影
あなたの背中捜し徬徨う
那柔和的溫暖
柔らかなその溫もりに
想要再一次擁抱
もう一度だけ包まれたい
天空含笑哭泣變成雨,露水潤澤花草卻忘恩
空は泣いて笑う土は花と踴る
留下空白感傷話永別
取り殘された「さよなら」
那一句我會永遠守護著你的話語
私だけが私だけがあなた守れるのと
存在於那無聲的回憶,從眼角流出淚滴
聲に出せない想い涙に濡れた
也會永遠相信著你那誓言
あなたをただあなたをただ信じ続けただけ
就算只在回憶的海中微小
記憶の海の中に笑うあなたがいる
撫摸你的臉頰,感受重疊的心跳
溫柔的目光交融,在心中存留的愛
觸れる頬重ね合わせた鼓動
我願成為那,僅為你的存在
優しさに彩られとけてゆく愛しさ
若向那流星許願能夠傳達給你
即使聲嘶力竭也要讓你知曉我存在的方向
私だけの私だけのあなたになりますように
在這記憶之海的深淵永遠追尋著你
輝く星に願いが屆くのならば
私はまだここに在ると聲が枯れる程に
記憶の海の底であなた求めている