JAM
BiSH
JAM 歌詞
先の事なんとなく
總覺得剛才的事
見えてる気がして
我已經看穿了
未來には
在未來
自分のさけがないようで
自己好像毫無優勢
世界ななめから
想要去看看
見たりしてみて
世界各地
つまらないと
無聊的時候
頬杖著いていたんだ
就托著下巴發呆
偶爾被誇獎
たまに褒められて素直に
卻坦率地笑不出來的我
笑えないのが僕なんです
快要精疲力盡了
力盡きてしまいそうな
早晨的新聞
令人震驚
ショッキングです
鑽進被窩
朝のニュース
就這樣
ベッドもぐりこんだ
一直睡下去也不錯
このまま
不明白
眠り続けていたいんだな
自己的價值在哪
而在尋找著
自分の価値
在狹小房間的角落
どこにあるのだろう
緊握著雙手痛苦著
探していた
至今為止都沒有
握り締め苦しめていた
看錯過我嗎
狹い部屋の片隅
雖然我明白
今までちゃんと僕を
這一定沒有什麼正確答案
間違わずにいれていますか
外面已經很冷了
正解なんてないのはきっと
風在喧囂著
分かっているはずだけど
只有我在焦急著
外はもう冷たいな
想拼盡全力
風が吹いていて
我試著拿出一點勇氣
僕だけがあせってばかっりで
因為是為了明日而活的今日
精一杯
幫助他人而一味地去承擔一切
だけど少しの勇気出してみた
可遇不可求的我
明日生きるための今日なのさ
自作自受的大遊行
溫柔溢出的瞬間
抱え込むばかりで助け
冰也融化了
求められないのが僕だ
將手掌重合
自業自得のオンパレード
確認著
優しさに溢れた瞬間
我不需要什麼第一
溶けた氷の結晶
就將它給你吧
重ね合わせた手のひら
即使不站在頂端
確かめ
也一定能變得閃耀的
所以不用努力也可以哦
一番なんて僕はいらないから
將沉重的行李託付給你
君に上げよう
試著去相信你
誰かの上立たなくてもさ
再稍微多走一會兒嗎
輝けるはずだから
一直一直一直
頑張らなくていいよ
一定一定一定
重い荷物持ってくれた
君の事信じてみたら
もう少し歩けるかな
ずっとずっとずっと
きっときっときっと