優しさの剣
Novelbright
優しさの剣 歌詞
深い眠りだった夢の中
深睡的夢中
爭いを避けて通れない道を歩いていた
避開糾纏走在無法通過的路上
鳴り止まないな悲しみが
悲傷無法停止
安らぎを求めた先に希望はあるのか
尋求安寧之前是否還有希望
間違いだらけの世界から
從全是錯誤的世界中
抜け出す一筋の光は
抽出的一束光
愛する気持ちの中夜明けはすぐそこ
充滿愛意心情中黎明就在眼前
そっとあなたの心の中にある
悄悄地取出你心中的那把
優しさの剣(つるぎ)を取り出して
慈悲之劍
不安を切り裂いて
斬斷不安
きっとこの手と手取り合って寄り添えば
用這雙手拿著劍貼近的話
溫もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ
一定會被溫暖包圍照進幸福的朝陽吧
理想と現実の狹間に居た
在理想和現實的狹縫中
迷いながらも答えを見つけ進まなくちゃな
即使躊躇為了答案也要前進
勝ち負けばっかりの世界線
勝負來回的世界線
心削り合う最前戦
內心競爭的最前線
暖かい風を受けて愛の詩叫んだ
吹著暖風念著愛之詩
何度悲しみの夜が訪れても
不管多少次悲傷的夜晚的來臨
一人じゃないと知ったら煌(きらめ)きが
知道不是孤單一人
僕を連れ出した
光輝便會帶著我
やっと出逢えたよ生きていく喜びに
終於可以見面了讓生存有了喜悅
どんな未來になっても構わないあなたが居てくれれば
不管多遠的未來都沒關係只要有你在的話
僕ら悩み嘆き精一杯生きていく
一邊煩惱一邊努力生活
一瞬で消える日もあるけど
這樣的日子終會消失
そんな目まぐるしく変わっていく毎日でも
即使是瞬息萬變的每天
いつか報われるからそう信じて
也會得到回報請相信
そっとあなたの心の中にある
悄悄地取出你心中的那把
優しさの剣(つるぎ)を取り出して
慈悲之劍
不安を切り裂いて
斬斷不安
きっとこの手と手取り合って寄り添えば
用這雙手拿著劍貼近的話
溫もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ
一定會被溫暖包圍照進幸福的朝陽吧