君を守る
THE BACK HORN
君を守る 歌詞
今夜見送ったら僕の役目も終わり
そしたら生きてる意味もないなあ
君を狙うあいつがとうとう捕まって
うれしい、って言った僕の顔
曇天模様の市街地を抜けて
満天の星が見えたらよかったのに
二人沈黙に耐えかねて足早で
線路沿い急行電車の風
點滅する光の中走り出すんだ
心臓、って何て歌うんだい?
全然僕らの距離は縮まらず
斷然君の獨走態勢で
人の気も知らないで
君だけが希望だったんだ
こんな頼りないこの僕があいつに
向かって行くなんて馬鹿だって言いながら
泣いてたねだけど信じてくれるなら
僕は誰にも負けないから
そばにいて
ステイ・ウィズ・ミーいつまでも
ステイ・ウィズ・ミー微笑んで
そばにいて頬に觸れて
そばにきて離れないで
ステイ・ウィズ・ミーいつまでも
ステイ・ウィズ・ミー微笑んで
僕が君を守るよ
ステイ・ウィズ・ミー離れないで