Photon Blue（Cover 初音ミク）

作曲：はるまきごはん
關於我的事情你也應該大體全部的了然於心了吧
作詞：はるまきごはん
在這一望無際的軌道盡頭

回想起那片青空雖然並不是電量耗盡的那般藍色
大體もう僕の事がわかりきってしまうの
我已經完全不會再哭泣了
こんなこんな長い線路の最果て
獨自一人也好哦這樣也好
青空思い出して電池の切れそうな藍じゃないけどさ
那麼作為這最後的補償請告訴我關於夏天的故事吧
全然もう泣いたりしないよ
「若鐵塔的電線映下了影子
一人ぼっちでいいよいいからさ
就意味著我們再也無法追溯到從前
かわりにこの終點に夏を教えてくれ
若街燈已經亮起你就會小步疾行起來

明天見什麼的是理所當然的事哦」
「鉄塔の電線が影を落としたら
夏天一定是悲傷的也一定是寂寞的
もう僕らは帰らなきゃいけなくて
但是這一切的一切我可能也不想淡忘它吧
街燈が付いたなら君は小走りで
我一直都在徘徊著假如可以成為藍色的星
また明日なんて當たり前だよ」
總覺得你會在某處等待著我呢

關於你的事情大體的我也記住了哦
夏はきっと切なくて夏はきっと寂しくて
軌道如此之長也是沒辦法呢
だけど全部だけど全部忘れたくないんだろう
你究竟是為了什麼呢牽著彷彿要耗盡電量的我的手
僕がずっと漂ってもしも藍色の星についたなら
雖然說是消遣但並沒有那麼薄情寡意哦
君が待ってる気がしてる
讓我們繼續講剛剛的故事吧

關於你所愛的夏日
大體もう君の事を覚えきってしまうよ
「風鈴的演奏聲溶解於蟲鳴之中
こんなこんな長い線路じゃ仕方ない
而我們已經不得不入睡了
君は何のため電池の切れそうな僕の手を引くのさ
在熒光燈熄滅之後就拉著你的手
暇つぶしなんてそこまで薄情じゃないよ
從窗戶偷跑出去前往我們的秘密基地吧」
さっきの続きを話してよ
夏天一定是虛無縹渺的
君が愛おしい夏の
但卻又一直如此的惹人憐愛
「風鈴の演奏が蟲の聲に溶けて
所以將這一切的一切都塞入包包裡吧
もう僕らは眠らなきゃいけなくて
你所聽到的蟬鳴聲若是抵達了那顆最遙遠的星球上
蛍光燈消した後君の手をとって
就向誰去描述它吧
窓から抜けだして秘密基地へいこう」
彷彿是很久遠的事

在這總是充滿著偽物的星球上的我
夏はきっと儚くて
與你相遇了
だけどずっと愛おしくて
總感覺
だから全部だから全部かばんに詰め込んだんだろう
我們一定在那裡哭泣著
君が聴いた蟬の聲もしも最果ての星についたなら
永遠存在於那裡
誰かに話しておくとしよう
永遠擁抱著夏天

所以這一切的一切都回想不起來了
ずっと前の前の前の事みたいだ
這是屬於我們兩人的夏天
偽物ばっかの星で僕は
你的笑容也好哭泣的夜晚也好
君に出會ってるような
但我依舊一點也沒有
気がしたのさ
去回想起來

那就讓我們一同來記住它吧
きっと泣いていた
ずっとそこに居て
夏をずっと抱きしめていた
だから全部だから全部思い出せないんだろう
二人きりの夏だったんだ
君の笑顔だって泣いた夜もまだ
何一つ僕は
思い出せないよ
二人で覚えておいたから