陽はまた昇る(Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE)
谷村新司
陽はまた昇る(Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE) 歌詞
夢を削りながら
夢
年老いてゆくことに
隨著年華老去漸漸消逝
気が付いた時
眼前
はじめて気付く空の青さに
天空原來如此湛藍
あの人に教えられた
那個人曾教給我的
無言のやさしさに
沉默之溫柔
今さらながら涙こぼれて
事到如今在酩酊大醉的夜裡
酔いつぶれたそんな夜
在眼淚中才領悟
陽はまた昇る
太陽再次升起
どんな人の心にも
在每個人心中
あー生きてるとは
活著
燃えながら暮すこと
就是燃燒著度過每一天
冬晴れの空流れる煙
冬日晴空煙霧縹緲
風は北風
北風陣陣吹過
鉢植えの紫蘭の花
紫羅蘭花
朝の雨にうたれ
迎著朝雨
息絶えだえに
在遠遠的窗外
ただひたすらに遠い窓の外
奄奄一息
もしかして言わなければ
難道是等待著我的話語
別離ずにすむものを
而遲遲不肯離去
それでも明日の貴方の為に
即便如此為了明天的你
あえて言おう“さよなら”と
我就忍痛送上一句永別吧
陽はまた昇る
太陽依舊升起
どんな人の心にも
在每個人心中
あー生きてるとは
活著
燃えながら暮すこと
就是燃燒著度過每一天
春はまだ遠く哀しむ人よ
春日尚遠哀傷之人啊
貴方を愛す
深愛著你
陽はまた昇る
太陽依舊升起
どんな人の心にも
在每個人心中
あー生きてるとは
活著
燃えながら暮すこと
就是燃燒著度過每一天
春はまだ遠く哀しむ人よ
春日尚遠哀傷之人啊
貴方を愛す
深愛著你
春はまだ遠く哀しむ人よ
春日尚遠哀傷之人啊
貴方を愛す
深愛著你
