tears to tiara
中山愛梨沙
tears to tiara 歌詞
白く霧に沈んだ森の中を
走在白霧籠罩的森林之中
手探りで誰もが迷ってるすれ違いながら
迷失方向的我們摸索前行彼此擦肩而過
君は君の選ぶ道を行けば
若你走上你所選擇的道路
いくつものまだ見た事の無い自分に出會うだろう
或許你會見到一個又一個從前未曾察覺的自己
夕焼けは赤すぎて雲に滲む君の橫顔
黃昏的天空太過紅艷你的容顏彷彿融入到晚霞之中
果てしないこの空に見えない星がある
這片無盡天空有你未發現的星辰
遠すぎるわけじゃなく小さすぎるわけじゃなく
並非因為相隔遙遠或是太過渺小
いつか君の上で輝きだす日を待ってるよ
總有一天你頭頂的天空也將迎來璀璨的朝陽
夢の中で歩いた丘の上は
在夢中曾漫步止過的山坡上
懐かしい香りの風が吹く僕らが帰る場所
有著充滿懷念氣息的微風那裡正是我們的歸宿
傷跡ひとつも無いこの両手じゃ屆かないけど
這不曾經歷磨難的雙手無法帶我去到那裡
果てしないこの想いここには居られない
這份無盡思戀如今已經難以按捺
遠すぎるわけじゃなく儚い望みじゃなく
並非因為前路漫長或是希望渺茫
いつか君と行くよ爭いも涙も無い明日へ
總有一天與你一同去往沒有紛爭與淚水的明天
果てしないこの空に見えない星がある
這片無盡天空有你未發現的星辰
遠すぎるわけじゃなく小さすぎるわけじゃなく
並非因為相隔遙遠或是太過渺小
いくつものまだ見た事の無い自分に出會うだろう
總有一天你頭頂的天空也將迎來璀璨的朝陽