ソライロ
りょーくん
ソライロ 歌詞
大したことはないけど
不是什麼了不起的事情
誰かのためになんて
究竟是為了誰
思い悩んだりとか
而在煩惱
つまんないなって思ってたのに
明明覺得這樣的事情如此無聊
卻還是想要去守護
守りたいものが出來ると
無論怎樣的言語
どれだけの言葉を選んでも
都傳達不出重要的事情
大切なことほど伝わんないって思わされて
每個人都
人は誰でも
在小小的視野中窺視著小小的價值
小さな視界で小さな価値を覗きこんでは
人為什麼
好きになって嫌いになって
會有喜歡討厭呢
どうしてだろう
抱持著相同的煩惱仰望著的天空
同じ悩みを抱えて見上げた空が
映照著不同的顏色
違った色に寫るのは
若是不能心意相通
こんなにも分かり合えないのならば
不如從開始
もう始めから
不曾相遇就好了
出逢わなきゃ良かったのかなあ
你一路
背對著我走來
君にはいつもいつも
每次回頭
背を向け続けてきたけど
都是深深地憧憬
後ろ振り返っては
不知失去了多少
憧れって思ってたんだ
不肯承認過錯
卻又深深後悔
失ったものは數知れなくて
這樣的我什麼都做不到
過ちも認められなくて
逃避現實留你一人
後になって悔やんだって
若有機會可以重來
こんな僕じゃ何も出來はしないんだと
跟你說什麼好呢
目を逸らしてさ君をひとりにさせたんだ
努力錯了方向啊
もう一度やり直せることならば
如今我才明白
どんな言葉をかけたら良かったのかなあ
你也曾那麼寂寞
無色的天空將你隱藏
頑張り方間違っていたんだ
無需迷茫我會找到你
今なら分かるよ
這一回絕不會放手
君も寂しかったんだろう
願你在我身邊仰望天空
色のない空が君を隠しても
對我微笑
迷うことなく見つけ出してみせるから
今度こそその手離しはしないよ
隣で君が空を見上げて
笑ってくれますようにと