まるでそれは純白な敬愛
吐息
まるでそれは純白な敬愛 歌詞
僕が僕が君を救う魔法だけを
我啊我啊若僅是能夠使用
一つ一つ使えたならそれだけでいいや
一個一個可以拯救你的魔法那便足矣啊
まるでそれは純白な敬愛
彷彿那是純白的敬愛
君も君も骨の一部だとしたら
你也你也是骨的一部分的話
いつかいつか僕を救う理由だけを
總有總有一天僅將拯救我的理由
僕を救う理由だけを
僅將拯救我的理由
どうかどうか君が瞳をひらく戯言を
懇求懇求你的胡謅從瞳孔中挖出
なんてなんて酷く青い噓吐かないさ
為何為何不撒些青澀殘忍的謊
ねえ
吶
君が君が針を燈す苦悩だけで
你啊你啊只是在苦惱將針點燃
つくるつくるそんな詩はいらないよ
撰出撰出那樣的詩歌不需要啊
僕も僕も花の一部だとしたら
我也我也是花的一部分的話
いつかいつか君を救う理由だけを
總有總有一天僅將拯救你的理由
きみをすくうりゆうだけを
僅將拯救你的理由
そうかそうか僕の瞳も塞ぐその傷は
是嗎是嗎充滿我眼中那傷口的
そうさそうさ至極、赫い噓しか無いさ
是啊是啊也就只有燦爛至極的謊言
ねえ
吶
どうかどうか君が瞳をひらく戯言を
懇求懇求你的胡謅從瞳孔挖出
なんてなんて酷く青い噓吐かないさ
為何為何不撒些青澀殘忍的謊
ねえ
吶