つまみぐい

明明那麼喜歡你吃飯的方式
貴方の食べ方が好きなはずなのに
沒等到親吻只等到笑容背後的狡猾
キスがなかったわ笑顔の裏の狡さに
明明自己一個人也可以入睡

怎麼都習慣不了翹首盼你歸來的深夜
一人でも眠れるようになったのに
我只想讓你知道
貴方を待ち侘びる夜に慣れやなくて
眼前的熱湯早已冷透
冷え切ったのは
全部吃完吧我所有的思念
目の前のスープだけに知って欲しいわ
一口氣乾掉雪莉酒

我現在依然屬於你
殘さず食べてね私の思い全て
至少在燭火燃盡之前
飲み幹すドライシェリ
讓我聽到你說“我回來了”吧
私は今もあなたのもの
我不想獨自吃掉

這一桌為我們兩人準備的料理呀
蝋燭の炎が消えるまでにせめて
冷掉了也要吃哦我會徹夜監督你
あなたの「ただいま」を聞きたいのに
細細嚼碎乾果
並べた料理を
你現在仍屬於我
一人で食べれるようになりたくないのよ
還能滿心歡喜地說出“歡迎回來”嗎

我可聽不見“已經吃過了”的辯解哦
冷めても食べてね朝まで見ててあげる
噛みちぎるドライフルーツ
あなたは今も私のもの

「おかえりなさい」とうまく言えるかしら？
お腹一杯なんて　言い訳は聞こえないわよ