PU軟管A tori um(full ver.)
お月さま交響曲
PU軟管A tori um(full ver.) 歌詞
ひとつ消えた燈を集めて
聚集一盞盞消逝的燈火
葬列は遙か彼方へ伸びる
送葬的隊列朝著遠方延伸
ふたつ巡る罪の數かぞえて
數盡流轉於時光中的種種罪名
赦し乞い祈り捧げた
獻上了乞求寬恕的祈禱
裂かれそうな痛みすらも
若是連這種讓身體撕裂般的痛楚
天へ昇る糧になるのならば
也能變為通往天國的贖罪金的話
そう生を受けてからの愚行全て
這樣受生以來所犯下的一切愚行
今ここで償ってみせましよう
如今就能在此全部償還
Purgatorium
這便是煉獄
欲深きこの身への戒め
對深陷欲海的此身施以懲戒
その罪がまだ私を留めるのなら
如果這些罪孽依舊能將我扣留於此
Indulgentiae
若想乞求赦免
燃え盛る炎に焦がされて
就讓熊熊業火焚燒此身
魂まで白に還そう
直到靈魂回歸純淨之時
あまがつられたわずかな過ち
無數被引誘而犯下的微小過錯
涙では浄化へは導けず
僅靠眼淚是無法引向淨化之路的
行くどその罪の名も途絶えても
無論先前多少次斷絕這些罪名
心は今だ縛られて
這顆心現在卻依然深受束縛
流れるほどに叫んでも
即使如激流般不斷呼喊
消せぬしるし細か定めならば
若能稍微平定心中無法抹去的印記的話
そう過去の未練愚劣こともすべて
這樣過去所留戀的那些愚蠢的事物
今ここに斷ち切って見せましょう
如今就能在此一刀兩斷
Purgatorium
煉獄之火未曾停歇
情熱に身を焦がす幕間
這股情熱焚燒此身的間隙
終わりなきさてのはた光は見えず
無盡的懺悔之中看不到一絲曙光
Indulgentiae
為了獲得赦免
耐え凌ぐその先に待つのが安らぎだと信じ続けて
在忍耐中繼續堅信安穩的未來正在前方等待著我
Purgatorium
煉獄的火焰啊
これは終わりなのか始まりか
這一切究竟是終結還是開始
その罪を吐き出したら救われるのか
將這些罪過吐露出來的話是否就能夠得到救贖
Indulgentiae
饒恕我吧
音も色も記憶も奪って
所聞所見之物連同記憶也剝奪而去
私と雲うモノを壞して
被稱作「我」的事物就此破壞殆盡