走馬燈
みきとP
走馬燈 歌詞
時々死んだ母親の夢を見る
有時會夢到去世的母親
「つけた電気はけしてね」とハキハキ言う
“走時別忘了關燈哦”總這麼嘮叨著
蛇口をひねるように時は流れてく
時間就像擰開的水龍頭一樣流走
タイムスリップしてきた事も忘れたの
忘記瞭如今的時光飛逝
當分僕らは繰り返す
一時我們都重複著
太陽と追いかけっこ
追趕太陽的遊戲
千年たっても変わらずに
千年之後也不會改變的
ひとりきりの長い路
獨自一人的漫漫長路
頼りなく計畫する
此後將不再依靠別人