ガールズインターハイ
みきとPMAYU
ガールズインターハイ 歌詞
一時間目は午前九時
第一節課在上午九點
練習今日も地獄だった
今天的晨練也宛如地獄
鳴り響くチャイムのメロディ
課間鈴聲的旋律響徹
汗ばんでる胸にへばり付くあれこれ
沾上出汗的胸部的這個那個
女の子って面倒くさい
女生真是麻煩呀
教師はインターハイ選手
老師是校際聯賽選手
振りかざしてるご自慢の栄光
大肆宣揚著令人驕傲的光榮
背伸びをしても屆かなかった
踮起腳來也未曾觸碰到
コート裏で打たれた右の頰
在球場被打中的右臉頰
ああ夢はどうしたと誰かがいった
那時的夢怎麼樣了有人這麼問過
手を伸ばした先には何がある
伸手所向之處究竟有著什麼
ああ
Ah
痴漢に十分気をつけて
一定要留意警覺痴漢
ほら満員電車の埼京線
看吧滿員電車的埼京線
迫り來る盜撮マイアたち
即將迫近的偷拍狂們
禦年四十オーバーキルだ
都已年超四十
Death...線路に突き落としちゃえ
Death...給我落入電車鐵軌吧
少女はインターハイ選手
少女是校際聯賽選手
こんなとこでまだ
怎麼能在這種地方
降りるわけにはいかない
輕易地下車
心の奧で零れた涙
淚於心底深處流溢
屋上で告られた晝休み
在教學樓頂被告白的那個午休
ああ人には人の生き方がある
啊啊人各有生存之道
黙って踏み潰したラブレター
一言不發地將那封情書踩在了腳下
ああああ
Ah Ah
暮れて行く夏の太陽
逐漸西落的夏日艷陽
汚れてく白いサポーター
逐漸弄髒的白色護具
ぼんやり座り込む
恍惚靜坐不動
誰もいない場所で
在這無人之所
背伸びをしても屆かなかった
踮起腳來也未曾觸碰到
裏で打たれた右の頰
在球場被打中的右臉頰
ああ夢はどうしたと誰かがいった
那時的夢怎麼樣了有人這麼問過
手を伸ばした先には何がある
伸手所向之處究竟有著什麼
ああ心の奧で零れた涙
淚於心底深處流溢而出
屋上で告られた晝休み
在教學樓頂被告白的那個午休
ああ人には人の生き方がある
啊啊人各有生存之道
黙って泣き明かした五時間目
無聲啜泣而至的第五節課
ああ何もかもああ夏のせい
一切都是因為那個夏天