脳內浮遊、制御不能
花咲あんな
脳內浮遊、制御不能 歌詞
ありふれた感情と吐き捨てるには幼く
滿溢而出的情感與吐露出的話語是如此稚嫩
ひた隠し背を向けたくるり、くるり、くるり
遮遮掩掩地轉過身去轉啊、轉啊、轉的
閉じ篭る殻の中膝抱いていたいのに
明明悶坐在自己的殼中屈膝抱腿
強引な光に眩暈くらり、くらり、くらり
卻被蠻橫的光給眩暈昏啊、昏啊、昏的
將膨脹的期待給甩開...本該如此、本該如此卻令我變得暴躁
膨らむ期待払いのけた…はずがはずが暴れてしまう
就到此為止,別再向前一步...為什麼、為什麼我說不出口
もうこれ以上踏み込まないで…なんてなんて言えなくて
腦內浮游、控制不能
響徹的警報是如此喧囂
脳內浮遊、制御不能
這股無法抗拒的熱量
鳴らせ警鐘けたたましく
就連我細胞都被侵蝕
抗えないこの熱量
融解點、突破臨界
細胞まで侵されてく
連SOS都無法傳遞
融解點、臨界突破
我無法承受這質量
SOSも屆かない
我只想攫獲了你,跟你在一起
耐えられないこの質量
捉住伸出的手溫度急速飆升
Im just seized with you, with you
與「特別」一同飛舞而上飄飄然、飄飄然、飄飄然
用同一隻手所抓住的是無可匹敵的對手的手
差し出された手を取り溫度は急上昇
使我被擊落到深處孤身一人、孤身一人、孤身一人
トクべツと舞い上がるふわり、ふわり、ふわり
開始膨脹的驕傲自大. ..若是如此的話就將一切忘掉吧
同じ手で摑むのは敵わぬ相手の手で
我已經覺得無所謂了...為什麼、為什麼、這明明是謊言
撃ち落とされめり込むひとり、ひとり、ひとり
腦內浮游、控制不能
響徹的警報是如此喧囂
膨れ上がった思い上がり…ならばならば忘れてしまえ
這股無法抗拒的熱量
もうこれ以上構わないで…なんてなんて噓なのに
就連我細胞都被侵蝕
融解點、突破臨界
脳內浮遊、制御不能
連SOS都無法傳遞
鳴らせ警鐘けたたましく
我無法承受這質量
抗えないこの熱量
我只想攫獲了你,跟你在一起
細胞まで侵されてく
啊能將我的心聲
融解點、臨界突破
啊要是傳達給你
SOSも屆かない
啊這些率真的話語
耐えられないこの質量
啊能都獲得回報嗎...?
Im just seized with you, with you
從與你相見開始我的人生改變色彩
這個世界依然栩栩如生
Ah 心ノ聲
卻殘酷地讓我眼花撩亂
Ah 屆イタナラ
卻想被那種光芒給照耀
Ah 素直ニナレバ
腦內浮游、控制不能
Ah 報ワレルノ…?
我在警報聲中疾馳
要是無路可退、倒不如
出會ってから色を変えた
去攫獲你!
世界はまだ鮮やかで
殘酷な程眩しいよ
その光に照らされてたい
脳內浮遊、制御不能
警鐘の中走り出す
逃げられないのならいっそ
Ill be able to catch you