謠降る裡
鈴葉ユミ
謠降る裡 歌詞
冷たい闇に星燈かりを燈す
在冰冷的黑暗中點亮了星光
あったかいきみの熱思い出して
回想起溫暖的你的熱度
見て見てあの光はきみの夢
看啊看啊那光芒是你的夢境
葉うようにここで見守っているよ
但願能實現在這裡守護著你
もう遠く久しい記憶ほどき、夢に還る道の途中
已經太過久遠的記憶、在回歸夢境的路途之中
振り返り仰ぐ降る裡
回首仰望遙遠的故鄉
いとしすべての者が幸せに居られますように
為了所愛之人都能夠得到幸福
果てない空の向こうに願いよ屆いて
在無盡天空的彼岸祈求著但願能傳達到
「満月は欠けゆく」
「滿月逐漸虧缺」
さくら、さくら、春待ち月に、謡う
櫻之花、櫻之花、於等待春天的月下、吟唱著
浮かぶのは優しい笑顔
浮現於心間的是溫柔的笑顏
ねぇ、もう一度會いたい希えど答えは無し
吶、想要再次與你相遇卻沒有所希求的答案
哀しすべての者が明日は幸せになれるよう
但願所有的悲傷之人於明日都能夠變得幸福
眩い月の向こうに歌を響かせて
在炫目之月的另一側讓這歌聲響徹
「宵月は満ちゆく」
「新月逐漸盈滿」