あなたクランケン你是病人(翻自 flower)
創困
あなたクランケン你是病人(翻自 flower) 歌詞
少し肌寒さを覚えた午後零時
感覺有點冷的下午零點
雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した
雷聲掩蓋著天空吐出的煙也不知不覺地托起蓮花
まだこれからも肯定しといて「お互い様」
以後也會「互相」肯定
まざまざと嬌聲は整合性ををついばむ
清晰地用嬌聲啄食一致性
仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
未曾暴露短暫的愛將零嚥下後悔的flanger
淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
淺薄的幻覺痛擦傷的天竺一手燃燒懊悔和煩惱
暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
未曾暴露停滯不前的愛將零咽下相對而眠
逆さまの偏執まさにあなたクランケン
顛倒的偏執的確你是病人
ふたり事実に基づいたノンフィクションです
這是基於兩人的事實而作的寫實作品
弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで
葬禮想要把你我分離也不去聽那輕聲呢喃的話語
それでよかった
真是太好了
朝靄の拘泥ひとつで塩の柱
只固執於清晨霧氣的鹽柱
からからの橫柄を優しく濕らせる
溫柔地濕潤了乾澀的傲慢
仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
未曾暴露短暫的愛將零嚥下後悔的flanger
淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
淺薄的幻覺痛擦傷的天竺一手燃燒懊悔和煩惱
暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
未曾暴露停滯不前的愛將零嚥下相對而眠
逆さまの偏執まさにあなたクランケン
顛倒的偏執的確你是病人
迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ
已經厭倦了迷惘而無理的等待
張り詰めたままの心言わないで
緊張的心未說出口
ただ記憶だけ風化していてそれでうつら
只是正在將記憶風化昏昏欲睡
まざまざと嬌聲は整合性ををついばむ
清晰地用嬌聲啄食一致性
仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
未曾暴露短暫的愛將零嚥下後悔的flanger
淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
淺薄的幻覺痛擦傷的天竺一手燃燒懊悔和煩惱
暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
未曾暴露停滯不前的愛將零嚥下相對而眠
逆さまの偏執まさにあなたクランケン
顛倒的偏執的確你是病人
あなたクランケン
你是病人