子貓は獨り遙か雪に埋もれてわたしを見つめる -脫四畳半remix-
初音ミクdaniwellP
子貓は獨り遙か雪に埋もれてわたしを見つめる -脫四畳半remix- 歌詞
かわいい子貓が雪にうもれてる
可愛的小貓埋在雪裡
子貓は遠目でわたしをみつめてる
小貓在遠方瞪大眼睛望著我
ねえ凍えそうだよ
啊身體快凍僵了
雪の白くひかる夜のことなの
銀白色的雪在夜晚閃閃發亮嗎
オレンジのマフラー巻いて連れ帰るの
小貓是包裹在橘紅色圍巾上帶回來滴
ほら暖かいでしょ
你看吧很溫暖的喲
いつもと違う道を歩いてみる
我總是在不同的道路上走著
壊れかけの街燈がピカピカしてる
街邊壞掉的路燈一直在閃閃爍爍
たぶんもうすぐだよ
可能很快就要到家了
小路の向こう窓明かりがきれい
小路對面窗戶裡的燭光很美麗
キャンドルライトがなぜか目に沁みるの
為什麼燭光會映入眼簾
でもいいよねほら
你看吧很不錯哦
いちばんはじめの気分なんて
最初的心情
変わりやすいから分からないけど
很容易改變我也不知道為什麼
わたしの前にはなにもないよ
我前面什麼也沒有
だからなんでもつめこんでみたいの
所以不管什麼都可以帶回家
4畳半の部屋に子貓と帰る
小貓回到了四個半榻榻米大小的房間
ちいさなコタツでふたりまるくなるの
兩個人圍著小小的暖爐
ああ夢心地だね
啊做夢的感覺
空の黒くせまる夜のことなの
天快黑了嗎
意味もなくテレビのチャンネルをまわして
電視節目轉到了無聊的頻道
そうイルミネーション
街上已經燈火輝煌
いつもどおりの夜とすこし違う
但總是和以前晚上不一樣
そとに広がるいちめん銀色の世界
門外銀裝素裹
ほら輝いてる
看吧光芒四射
とおり過ぎてゆく時間がまばゆい
就像逝去的時光一般光彩奪目
つぎの1秒がまたひとつ新しい
一秒又一秒的新時光
よねなんてねほら
餵什麼啊看吧
いちばんはじめの気分なんて
最初的心情
変わりやすいから分からないけど
很容易改變我也不知道為什麼
わたしの前にはなにもないよ
我前面什麼也沒有
だからなんでもつめこんでみたいの
所以不管什麼都可以帶回家