ユキソラ
初音ミクとあ
ユキソラ 歌詞
ふわふわ吐息に映した
將輕飄飄的映現在呼出的
思い出をそっと
氣息中的回憶輕輕地
悴むこの手で
在這凍僵的雙手中
包んで仕舞った
包裹了起來
だけど冷たいポッケ
但口袋卻仍如此寒冷
そわそわの街の燈りを
眺望著沉不下心的
眺め歩いた
街上的燈火漫步
君に繋がる景色は
與你相關的景色
いつも
總是
この季節なんだ
這個季節啊
聲も笑顔も
不論聲音還是笑容
忘れたくないよ
我都不想忘記呀
そろそろまた逢えないかな
我們是不是就該要見面了呢
あのユキソラを歩いて
走在那下雪的天空下
君を迎えに行こっか
我要不要去迎接你呢
そんな夢に包まって
被那種美夢包裹著
ねえずっとずっと
吶要是能一直一直
眠れたなら
如此沉睡下去的話
ちょっと幸せかな
也是有點幸福的吧
きらきらクリスタルに映した
閃閃發光映現在水晶玻璃上的
記憶は今も
記憶如今
心の隅っこで
也在心底一隅
そうあったかいんだ
是啊如此溫暖任性
まだ少しだけ
再差一點
ぴかぴかの街の
在燈光閃亮的街上的
隙間を縫って歩いた
縫隙間穿行漫步
君と繋がる景色は
與你連繫的景色
いつも
總是
この季節なんだ
這個季節啊
音の無い白闇
在悄然無聲的白色黑暗
まだ眠れないよ
我還睡不著呀
もっともっと逢いたいから
因為還想更多更多地跟你見面呀
ねえ降りておいでよ
餵快落下來吧
白い雪につかまって
被純白雪花緊緊抓住
君を眺めていたくて
只想能一直凝視著你
どんな小さな願いも
若是怎樣渺小的心願
ねえきっときっと
吶都一定一定
屆いたならいつか
會傳達到的話那有一天
ユキソラを描いて
描繪這下雪的天空
君と何処まで行こっか
我和你要走到哪裡去呢
そんな夢に包まって
被那種美夢包裹著
ねえずっとずっと
吶要是能一直一直
眠れたなら
如此沉睡下去的話
ちょっと幸せかな
也是有點幸福的吧