たまゆら
indigo la End
たまゆら 歌詞
もう幸せにはなれませんと
“已經無法變得幸福了”
筆ペンで記されたみたいだ
好像用筆寫下了這樣的言語一般
全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに
明明沒有賭上一切從幸福中逃走
下を向いた悪魔の
低著頭的惡魔
気のない返事
冷淡的回答
窺い知れないはずの先
在無法窺見的未來
何となくわかってしまった
無意中明白了什麼
交互に選んだ枝分かれ
交替選擇的分支選項
盲目だった
失去了理智
過ぎた景色は飲み込まれ
過去的景色被吞噬
黒いとこだけ先回り
只被陰暗之處搶先
もう幸せにはなれませんと
“已經無法變得幸福了”
筆ペンで記されたみたいだ
好像用筆寫下了這樣的言語一般
全てかけて幸せから逃げたわけじゃないのに
明明沒有賭上一切從幸福中逃走
遠くへ遠くへと追いやった
向遠方追逐過的
色付きの理想と思い出よ
彩色的理想與回憶啊
乾いた日曜日の空気で
或許在乾燥的星期日的空氣中
寂しくそこにいるんだろう
寂寞地呆在那裡吧
きっと上手に迎えない
一定無法順利地迎接的
節目節目の鮮やかさ
轉折點的光彩
少し眩し過ぎたみたいだ
好像有點太過耀眼了
思い出せない華やかさ
向記不起來的輝煌
醜いシワに問いかける
和醜陋的皺紋追問著
どこで間違えたんでしょうか
究竟是哪裡出了問題?
もう幸せとか言わないから
不會再說什麼幸福了
これ以上汚さないでよ
就不會再玷污我了吧
捨てるための覚悟さえ持ち合わせていないから
連捨棄掉的覺悟都沒有
運命だと割り切れない
就不能斷定是命運
それが悪いんだとしたら
如果那樣做是錯誤的
せめて顔見て
至少希望你看著我的臉
突き落として欲しい
將我推下去
消しても消しても消えない
無論怎樣也不會消失的
背負う程でもない罪
背負不起的罪過
決められた尺度で生きてく
以既定的尺度活下去吧
それが僕
那是即使是我這樣的人
でも破ってみたい
也想打破
破ってみたい
也想打破
破ってみたいよ
也想打破的東西啊
愛し愛されたとしても
即是去愛或被愛
またきっと捨ててしまうから
也一定會再次被拋棄的吧
その度に引っ叩いて欲しいんだ
每次都想要你來敲我心扉
目が覚めたら
如果還能醒來
幸せを追いかけて
就去追逐幸福吧
揺れ続けながらまた落ちる
不斷地搖晃著墜落下去
そんな月曜日をどうか楽しんで
請享受這樣的星期一吧