朝汐(原創日語填詞by:ZORAM)
東京夜明ケ-KANATA
朝汐(原創日語填詞by:ZORAM) 歌詞
日改詞:ZORAM
插圖:Tag
唱&混音&動畫:KANATA
夕日が海に沈まれ
夕陽逐逐漸沉入海中
波が光っていたよ
波光粼粼
ここにいて何度見ても
無論見證多少次這光景
心が落ち著く
心情平靜而沉著
薄明かり闇に沈んで
微光墜入黑暗
思い出の欠片が
只見散落一地的曾經
ゆっくりと吸い込んでる
緩緩沉醉其中
何も見えなくなる
眼前逐漸渾濁
空を見上げていた風のように軽く
仰望天空如風般輕盈
もし言葉が空へと繋げるのなら
若語言能與天空相連
獨りで立ち止まって
獨自靜止於此刻
星に空に願いをかけるよ
向著星空許願
足跡とを積み上げて
堆積的腳印
濡れた砂に埋める
埋入濕潤的沙土
翼が毛布のように優しく
翅膀猶如絨毛般的溫柔
希望さ消され
即便希望被銷毀
新たな光がまた來るのさ
也會源源不斷
horizonが輝く
看那地平線耀眼的光芒
僕は走り続け
我奔跑並不停歇
空を見上げていた風のように軽く
仰望天空如風般輕盈
もし言葉が空へと繋げるの
若語言能與天空相連
そしたら僕たちは未來を描く
於是我們暢言未來
願いを風とともに空に流れてゆく
願望隨風而贈上空
愛しい世界で
在這充滿愛的世界
生まれ変わっても會える
即便來世也會再相見