夜交性
ぱなまん
夜交性 歌詞
冷たい滴が流れ落ちて
冰冷的水珠滴落著
小さく音を立てた
發出微弱的聲音
グラスを片手に眺めるのは
我單手扶著眼鏡凝視著
君の紅い唇
你的紅唇
ぼやけた思考で惑う僕は
因模糊的思考而困惑的我
自分への言い訳を巡らせた
為自己尋找理由
本能が求める快楽へ
本能就是尋求快樂
この身が墮ちていく
將此身軀墜入其中
二人を誘う夜は
誘惑著你我二人的深夜
誰にも止められなくて
任誰都不能阻擋
頭の中に響く嬌聲が
迴響在腦海中的嬌聲
僕を君へと手招く
招著手將我向你喚去
相互纏繞的手指貼在臉頰
絡み合う指に頬を寄せて
凝視著我的你
僕を見つめる君は
用妖艷誘人的美麗
悩ましい程の美しさに
將危險隱藏
危うさを秘めていた
那就停止呼吸吻住雙唇吧
さぁ息を止めて口を塞ぎ
交換著虛情假意
交えるのは偽物の愛で
若是不能後退
後戻りが出來ないなら
那就沉溺在其中吧
溺れればいい
為了玩弄心靈
心を弄ぶように
噬魂銷骨地著
骨までしゃぶり盡くして
因為那身體被填滿的感覺
體が満たされていく感覚に
我最終被俘獲
僕は囚われてしまった
帶著妖豔的動作低聲細語著
「今夜只能撫慰我哦」
艶美な仕草でそっと囁く
本能就是尋求快樂
「今夜だけは私を慰めて」
將此身軀墜入其中
本能が求める快楽へ
於是誘惑著你我二人的深夜
この身が墮ちていく
任誰都不能阻擋
そして二人を誘う夜は
迴響在腦海中的嬌聲
誰にも止められなくて
招著手將我向你喚去
頭の中に響く嬌聲が
為了玩弄人心
僕を君へと手招く
噬魂銷骨地著
心を弄ぶように
因為那身體被填滿的感覺
骨までしゃぶり盡くして
我最終被俘獲
體が満たされてく感覚に
僕は囚われてしまった