戀心

どこか懐かしい香り
聞著熟悉的味道
この道へ続いてる
我沿著這條路走著
色付いてゆく花のように
像逐漸枯萎的花
赤く染まる心
像是染上紅色的心
名前も知らなかった2人
兩個人甚至還不知道對方的名字
今ではこんなに近いのに
現在如此的靠近
友達のように続く會話
卻像朋友之間一樣交談
少し切ない
有點苦澀的感覺
君の笑顔があればいつも
如果你始終對我微笑
僕は幸せになるよ
我會歡呼雀躍
この手握ったまま
握緊我的手
ずっと歩いて行ければと
如果你一定要離開的話
強く願うんだ
我很真心的盼望著你
何度も芽生えるこの想いが
正是這種感覺，就像春天的萌芽一樣
時に僕を困らせるけど
雖然有時它讓我感到心躁
君と出逢えて良かった
這時候遇到你，真是剛剛好
初めての戀心
這就是初戀的感覺啊
可愛くなったねなんて
我沒有那麼可愛
いきなり言い出す君
喜歡喊你的名字
髪を觸るクセがついた
也有玩弄頭髮的習慣
照れくさくなるから
因為實在是很害羞呢..
自分と答え合わせしたの
多數時間裡，還是自言自語著
苦しいほど好きになってた
我已經感覺到愛的酸澀了
だけど唇は不器用で
但我的嘴還是笨笨的
上手く言えない
它講不出我心裡所想
君の笑顔があればいつも
如果你始終對我微笑
僕は幸せになるよ
我會歡呼雀躍
例え寢不足でも
即使每天睡眠不足
君の電話なら朝まで
也會盼著你的電話直到清晨
ずっと付き合うよ
經常外出
いつもの景色も空の色も
看到天空中多彩的顏色
全部特別に思えるの
這一切都顯得與眾不同
君と出逢えて気付いた
這時候遇到你，真是剛剛好
初めての戀心
這就是初戀的感覺啊
手を振り返した時思ったの
每次說再見的時候都在想
次はいつ逢えるかな
如果下一次見面不知是什麼時候
なにも出來なくて
卻對此沒有一點點辦法
ただ君だけを見つめてた
我的眼中只有你
君の笑顔があればいつも
如果你始終對我微笑
僕は幸せになるよ
我會歡呼雀躍
この手握ったまま
握緊我的手
ずっと歩いて行ければと
如果你一定要離開的話
強く願うんだ
我很真心的盼望著你
何度も芽生えるこの想いが
正是這種感覺，就像春天的萌芽一樣
時に僕を困らせるけど
雖然有時它讓我感到心躁
君と出逢えて良かった
這時候遇到你，真是剛剛好
初めての戀心
這就是初戀的感覺啊