再生讃美曲
スタァライト九九組
再生讃美曲 歌詞
編曲: 佐藤純一(fhána) / 管弦樂編曲: 椿山日南子(Dream Monster)
選ばなかった過去たちへ
向沒能選擇的那些過去
靜かに捧ぐ讃美歌を
靜靜地獻上讚美之歌
あの日の私の続き
那一天的我的延續
未來は笑えていますか?
請問未來是一片歡笑嗎?
あまりに不確かな可能性を
這實在是過於不確定的可能性
追いかけてあの子は
而拼命追逐的那孩子
何を燃やして生まれ変わる
又將燃燒掉什麼而獲得重生
ああ私たちは何者でもない
啊我們並不是什麼特別的人物
夜明け前のほんのひととき
在黎明到來前的須臾一刻
幸せよ、君はいずこに
幸福啊,你現在在何方
それが何か分からなくても
即使不清楚這到底是什麼也好
例えばそれがエデンの果実でも
哪怕說這其實是伊甸園的果實
だから眩しい
因而那麼耀眼
通り過ぎる束の間を
短暫在此停留的瞬間
ここに留めて讃美歌よ
請讓它駐足於此讚美歌啊
あまりに遙か遠い星を
那實在是過於遙遠的星星
目指して裸足で
嚮往它就如裸足
硝子の上を歩くかのよう
踩在玻璃上不斷向前走般
ああ私たちは一つも知らない
啊我們對此僅僅是一無所知
それがやがて終わることも
就連這是終有一刻會落幕的
幸せよ、君はいずこに
幸福啊,你現在在何方
この願いは合っていますか?
請問這份願望又是正確的嗎?
傷付き迷ったって立ち上がる
哪怕受傷迷惘了也會再度站起
それが眩しい
這真的很耀眼
太古の土金に染める稲穂の群れ
太古的泥土染上金黃的稻穗群
鳥のようにらんと鳴く竪琴
如鳥兒一般朗朗奏鳴的豎琴
星夜に降る大粒の粉雪になり
它將成為星夜降下的大顆雪粒
海の底にしんと眠る真珠となる
又將沉澱為在海底靜靜沉睡的珍珠
そう遙か遠い惑星(ほし)の息
沒錯那遙遠行星的生機
それらすべて私
它們全都是我
選ばなかった過去たちへ
向沒能選擇的那些過去
靜かに捧ぐ讃美歌
靜靜獻上的讚美之歌
『こぼれてく未來があの子のキラめき』
“分崩離析的未來都是那孩子身上的閃光”
あくまでも仮定
這僅僅只是假設
いつか誰かその言葉で
總有一天有人會用她的話語
その溫度で私を救うの
她的溫度將我拯救出來
廻り廻る
循環不息
ああ私たちは今何処へだって
啊現在我們無論向著哪裡也好
夢を宿し行ける
都能懷著夢想前行
ああ私たちは何者でもない
啊我們並不是什麼特別的人物
夜明け前のほんのひととき
在黎明到來前的須臾一刻
幸せよ、君はいずこに
幸福啊,你現在在何方
それが何か分からなくても
即使不清楚這到底是什麼也好
例えばそれがエデンの果実でも
哪怕說這其實是伊甸園的果實
因而那麼耀眼
だから眩しい
吶吶吶吶吶吶吶吶...
Nana Nana Nana Nana. ..
少女啊,少女啊
少女よ、少女よ
迴旋曲終有一天會謝幕
ロンドはいつしか終わる
因而那麼耀眼啊
だから眩しいああ