桜流星群
奶茶MirukyYuumi
桜流星群 歌詞
/合
何か行けなかったのかな
為什麼不行呢
自問自答を繰り返して
反復自問自答著
/Yuumi
二人聞いてたこの歌を
兩人一起聽過的這首歌
君は一人で聞いている
只剩下你獨自一人聽著
/Miruky
暖かい日がずっと続いてだから
因為溫暖的日子一直持續著
東京の桜は散り始めてると
東京的櫻花開始凋零了
ニュースで言ってた
新聞裡播報著
/合
去年と同じような桜の木の下で
在和去年一樣的櫻花樹下
/Yuumi
君は一人きり涙を堪えて
你獨自強忍著淚水
/合
さよならの意味さえ分からないまんまで
仍舊連分別的意義都無法明白
季節だけがそっと過ぎた
徒留季節悄悄流逝
/Miruky
春めく桜公園は
春色滿園
家族連れて賑わっている
和家人其樂融融
/Yuumi
穏やかな日差しに包まれながら
被平靜的陽光所包圍著的同時
その胸の痛みは二人過ごした
兩人一起度過的時光在心中隱隱作痛
証になった
曾是兩人關係證明的
/合
桜の色をした大きなマフラーで
大大的櫻花色圍巾
/Miruky
君は顔を隠して泣いていたんだね
你用它掩面哭泣了了吧
/合
壊れそうな思いと小さなプライドを
那易碎的思念和小小的自尊
胸の中にそっとしまって
悄悄埋藏於心
/合
去年と同じような桜の木の下で
在和去年一樣的櫻花樹下
/Miruky
去年とは違う春風に吹かれて
吹著與去年不一樣的春風
/合
散ってもまた咲く桜の花のように
即使凋零了卻又像是盛開的櫻花一樣
/Miruky
強く在りたいと願った
強烈地希望能陪伴在你身邊
/Yuumi
去年と同じような桜の木の下で
在和去年一樣的櫻花樹下
君は一人きり涙を堪えて
你獨自強忍著淚水
/合
さよならの意味さえ分からないまんまで
仍舊連分別的意義都無法明白
季節だけがそっと過ぎた
徒留季節悄悄流逝