微熱のワルツ

指先ふと觸れても
即使指尖相互輕觸
すぐに離れてしまう
也馬上就會迎來分離
屆きそうで屆かない
可望而不可及
もどかしい距離
令人望眼欲穿的距離
綺羅星の雫を
將星羅棋布的水滴
てのひらに集めて
都悉數聚集於手心
願うのはひとつだけ
願望僅此一個而已
わたしに微笑みかけて
只是希望你能對我微笑而已
キミがくれる微熱に抱かれながら踴り続ける
身處你給予的微熱擁抱中繼續舞動
もっと熱くなってゆくのでしょうこの気持ち
還會逐漸變得更加熾熱對吧這份心情
いくつも眠れぬ夜
歷經數個不眠之夜
こえてやっと気付くの
我終於有所察覺
いつの間にか夢中に
似乎不知不覺間
なっているみたい
就沉迷其中無法自拔
夜明けのバルコニー
黎明時分的陽台
染めてゆく情熱
漸漸染上的熱情
ねえこのまますべていま
餵就這樣全部現在
捧げるから受け取って
都獻給你請收下吧
眩暈のなか微熱はやわらかく心を縛るの
在眩暈中的微熱溫柔地將我的心束縛
キミのためなら強くなれるこんなに
如果是為了你的話我會變得更堅強
寢ても覚めてもあふれだして抑えきれない
如此讓我夜以繼日地滿溢而出抑制不住
飽きるほどに見つめていたいのキミのこと
我想一直凝視你直到膩煩為止關於你的事
あの風のようすり抜けてくキミへと
向著如同那陣風一般掠過的你
想いが屆く日夢みてしまう
夢想著心意能有傳達給你的一天
キミがくれる微熱に抱かれながら踴り続ける
身處你給予的微熱擁抱中繼續舞動
もっと熱くなってゆくのでしょう明日は
還會逐漸變得更加熾熱對吧明天的話
今日よりもまたキミに惹かれてしまうのかな
會被你吸引得比今天更加不能動彈吧
もっと熱くなって高鳴るのいつの日か
變得更熾熱更激動
願いはきっと葉う信じてる
堅信著總有一天我的心願定能實現