空洞より(電音版)(翻自 Picon(ピコン))
iEkn1hc陳跡
空洞より(電音版)(翻自 Picon(ピコン)) 歌詞
空々のままでそこにある
以仍舊空虛的狀態存在於此
溫くなった水を飲む
飲下逐漸溫潤的水
何もわからずに眠りたい
想如此一無所知地沉入睡眠
季節ばっか過ぎていく
徒有四季不停輪轉
見えた三日月が割れてた
望見破碎的新月
傷みたいな電線が
彷彿傷痕一般的電線
癒えない心を邪魔してる
擾亂無法痊癒的心靈
認めないまま生きていく
就這樣不被認同地生活下去
どこで間違えた
是哪裡出了差錯
引き返せたら
若能回到從前
楽になんのかな
就會變得輕鬆一些嗎
楽になんのかな
就會變得輕鬆一些嗎
わからなかった
無法理解
わかりたかった
想去理解
耳を塞いで
堵塞雙耳
目を閉じていた
閉上雙眼
汚れちまった
已被玷污了的
さよならだった
那聲再見
何もなかった
已蕩然無存
何もなかった
已一無所有
さよならだ
再見了
夢を見たい
想沉入夢中
何もないだけがそこにある
僅剩空虛無物存留於此
途切れないでそこにある
不曾中斷地存在於此
わからないままで苦しくて
仍舊無法理解而感到痛苦
わかりたいけど知りたくない
想去理解卻又不願知曉
見えない誰かに嫌われたい
想被無形的某個人厭惡
少し誰か傷つけたい
想去稍微地傷害他人
噓だらけの中に紛れて
迷失在無盡的謊言中
忘れたならそのままで
如果能忘記的話如此下去也好
どこで間違えた
是哪裡出了差錯
引き返せたら
若能回到從前
楽になんのかな
就會變得輕鬆一些嗎
楽になんのかな
就會覺得輕鬆一些嗎
わからなかった
無法理解
わかりたかった
想去理解
耳を塞いで
堵塞雙耳
目を閉じていた
閉上雙眼
汚れちまった
已被玷污了的
さよならだった
那聲再見
何もなかった
已蕩然無存
何もなかった
已一無所有
さよならだ
再見了
夢を見たい
想沉入夢中