群青を射す光
森川智之
群青を射す光 歌詞
誰の言葉も遠く屆かないくらい黒に程近い青で
不論是誰的話語都遙遠得無法傳達那份接近黑色的深藍
この目に見える姿が幻でも縋りたくなってしまう
即使這雙眼所見之物皆為幻影也想讓自己被其纏繞
分からない何を信じればいい?
我不知道應該相信些什麼
霧でできた“噓”壊して
將產生於迷霧中的“謊言”擊破
深くて深くて沈んで消えるまで深くて
深深地深深地下沉到彷彿快要消失一般的深度
浮かんで浮かんで貴方の顏が浮かんできて
浮現出浮現出腦海中浮現出了你的面容
一つの光が射す群青の隙間を縫うように
一道光芒照射進來好似將這群青色破開了裂縫一般
強く逞しく優しく勇敢な
我堅強地、逞能地追趕著溫柔的、勇敢的
貴方の背中を追いかけてきた過去も
你的背影所走過的過去也好
次は未來に変えていきたい
接下來我想改變的是未來
深くて深くて沈んで消えるまで深くて
深深地深深地下沉到彷彿快要消失一般的深度
浮かんで浮かんで貴方の顏が浮かんできて
浮現出浮現出腦海中浮現出了你的面容
見つけた見つけた幻想・真実から見つけた
找尋到找尋到從幻想與真實之中找尋到的
駆けてた駆けてた確かに現実を駆け抜けた
飛奔吧飛奔吧向著正確的現實飛奔而去吧
一つの光が射す群青の隙間を縫うように
一道光芒照射進來好似將這群青色破開了裂縫一般