風見鶏
二宮和也
風見鶏 歌詞
風見雞
風見雞
二宮和也
NINOMIYA KAZUNARI
作詞.作曲:依田和夫
岩田雅之
編曲:岩田雅之
風向雞遠望著夏日的結束想些什麽
風見雞夏の終わりを遠くに見て何想う
對著沾上露水的小草馳騁想像回到穿越過來的那時刻
つゆくさに想いを馳せて驅け拔けた頃に戾って
直到走累了的我的眼中連天空都看來溫柔時
步き疲れた僕に空がやさしく見えるまで
二人被風聲的誘惑我倆前往你誕生的場所
風音に誘われ君の生まれた場所へ二人
夾雜著方言的說話聲讓你變的更令人憐愛
方言混じりの聲君がもっと愛おしくなって
夕陽天空下明天會是晴天嗎
夕燒け空の下明日は晴れるかな
試著把鞋子朝天空高高的踢上去
靴を空高く蹴飛ばしてみたり
抬頭望著暗紅色的天空變成我所不熟悉的你
茜さす空を見上げて僕の知らない君になって
低頭看土堤上開放的花微笑著回應的我
土手にさく花を見下ろし微笑み返す僕になった
你融進重疊的記憶裡就只是這樣
重ね合わす記憶に君が溶け入むそれだけで
雖然已經習慣住在沒有風的都市
風のない街で暮らし慣れてたけど
我與風向雞仍找尋著那天空
僕と風見雞探しあてた空
抬頭看著暗紅色的天空變成我所不熟悉的你
茜さす空を見上げて僕の知らない君になって
低頭看土堤上開放的花微笑著回應的我
土手にさく花を見下ろし微笑み返す僕になった
悶悲不已卻更令人憐愛
切なくてただ愛しくて
日漸結束的夏日變成風
暮れゆく夏風になって
閉上眼瞳豎起耳朵
瞳閉じて耳を澄ませば
成為我與你的未來
僕と君の未來になった
成為我與你的未來
僕と君の未來になった