未來世紀(秘)クラブ
杏子
未來世紀(秘)クラブ 歌詞
この先の路地裏を曲がった影が
前方路面上歪斜的影子
誘ってる呼んでいる秘密のクラブ
邀請著呼喚著秘密的club
原色のショー.ウインドウ化石が笑う
透明的櫥窗中化石笑著
絶滅の謎を解く♂と♀
透明的櫥窗中化石笑著
6500萬年の彼方
6500萬年的彼端
生命は何を見たんだ
生命就是所看到的一切
愛情がこの頃ちょっとスネている
愛情在這時略顯彆扭
ままならないKISSだって
連親吻也不如意
抱かれて揺れて感じない
擁抱著搖晃著毫無感覺
単純なコトなのに
明明是簡單的事
やりきれない夜
無法忍受的夜晚
この地球のはしっこで見上げる太陽
從地平線仰望著太陽
沈まない終わらない落日の夢
做著永不落不終止的夕陽的夢
地層には眠っている歴史の絵巻
沉睡在地層中歷史的繪卷
図鑑にも載ってない不思議な形態
圖鑑中也沒有記載的不可思議的形態
未來世紀が近づいている
新的世紀正在降臨
ふたりは何処へ行くんだ
兩個人一起去哪裡吧
細胞が必ずきっと覚えてる
細胞肯定記得住的
ときめきのメカニズム
心跳悸動的機制
ふたりの距離を縮めたい
想拉近兩個人之間的距離
待つだけの為體
僅僅等待著的狀態
飛びこえたい夜
想要飛越的夜晚
未來世紀が近づいている
新的世紀正在降臨
ふたりは何処へ行くんだ
兩個人一起去哪裡吧
愛情がこの頃ちょっとスネている
愛情在這時略顯彆扭
ままならないKISSだって
連親吻也不如意
抱かれて揺れて感じない
擁抱著搖晃著毫無感覺
単純なコトなのに
明明是簡單的事
やりきれない夜
無法忍受的夜晚
細胞が必ずきっと覚えてる
細胞肯定記得住的
ときめきのメカニズム
心跳悸動的機制
ふたりの距離を縮めたい
想拉近兩個人之間的距離
待つだけの為體
僅僅等待著的狀態
飛びこえたい夜
想要飛越的夜晚