愛のさざなみ
島倉千代子
愛のさざなみ 歌詞
この世に神様が本當にいるなら
若是世上真的存在神靈
あなたに抱かれて私は死にたい
我願被你緊擁死不足惜
ああ湖に小舟がただひとつ
啊湖中僅有一葉扁舟
やさしくやさしくくちづけしてね
我們輕柔地輕柔地接吻吧
くり返すくり返すさざ波のように
往往復复宛若漣漪
あなたが私をきらいになったら
你若對我已心生厭倦
靜かに靜かにいなくなってほしい
那你就靜靜地靜靜地離開吧
ああ湖に小舟がただひとつ
啊湖中僅有一葉扁舟
別れを思うと涙があふれる
想到與你分別眼淚便奪眶而出
くり返すくり返すさざ波のように
往往復复宛若漣漪
どんなに遠くに離れていたって
無論兩人分隔多遠
あなたのふるさとは私ひとりなの
你的故土僅我一人
ああ湖に小舟がただひとつ
啊湖中僅有一葉扁舟
いつでもいつでも思い出してね
無論何時都請你想起我
くり返すくり返すさざ波のように
往往復复宛若漣漪
さざ波のように
宛若漣漪