キャッチボール
梶裕貴
キャッチボール 歌詞
キャッチボール——野良神雪音角色歌
キャッチボール(傳接球)——流浪神差(野良神)雪音角色歌
當我睜開眼
目覚めた時にオレは
輕飄飄地在空中飄盪
ゆらゆら空を漂ってた
發覺自己好像在找尋什麼東西
何か探し物を
有種似曾相識的感覺
してたような気がする
和一個穿著運動服男子目光相會
目が合ったジャージの男に
賦予我「雪音」這個名字
“雪音”と名付けられて
我成為神器了
オレは神器になったんだ
是的!
そうだ!
結下緣份一起生活
縁結んで共に生きる
心與心的傳接球
心と心のキャッチボール
不管在哪裡呼喚我
どんな場所で名を呼ばれても
都會好好回應的
ちゃんと応えるから
待遇超級差勁
待遇はサイアクだし
想抱怨的東西也很多
言いたいことも多いけど
但是在心中深扎的荊棘
胸の奧ささったトゲは
不知道什麼時候消失了
いつのまにか消えてた
對這個毫無是處的我
どうしようもないオレのこと
總是為我設想很多
いつも考えてくれる
也有很多好朋友很可靠喔
友達もいて頼もしいよ
沒錯!
そうさ!
一個人沒辦法做到的事
ひとりぼっちじゃ出來ないこと
現在能夠做到感到很幸福
出來る今がとても幸せだ
你笑著投過來的球
キミが笑って放ったボール
我能不能好好地傳回去呢?
ちゃんと返せるかな?
快樂喜悅悲傷
楽しい嬉しいセツナイ
同樣的想法互相分擔的時光
同じ想い分け合う時間(とき)
若是能夠繼續的話就好了啊
ずっと続けばいいのにな
結下緣分一起生活
縁結んで共に生きる
心與心的傳接球
心と心のキャッチボール
就像這個名字潔白又堅強
この名のように白く強く
擁抱這片天空
空を抱きしめて
一個人沒辦法做到的事
ひとりぼっちじゃ出來ないこと
現在能夠做到感到很幸福
出來る今がとても幸せだ
一直以來想要的東西
ずっとずっと欲しかったもの
原來它就在這裡
ここにある気がして
畫出大大的圓圈盡情翱翔
大きく円を描いて飛ぶ