sense of distance
南條愛乃
sense of distance 歌詞
編曲: 岩橋星実(Elements Garden)
就算是嬌小的身體
小さな體でも
就算是弱小的手
小さな手でも
不會讓生存下去的痛苦從中逃過
生きる痛みを逃げない
第一次誕生的
初めてうまれたの
全新的模式
新たなパラダイム
它的第一頁…!
その1ページを…!
Imitation(仿製)而成的
イミテーションな
內心在吶喊
ココロの叫び
對未曾見過的世界感到恐怖
見たことのない世界が怖くて
無法接受它
受け入れないで
否定一切的連鎖
否定の連鎖で
損壞的心靈也被自己藏起來
壊れたハートを隱してた
如果是Anti-These(反命題)的歌
アンチテーゼの歌じゃ
將無法觸及任何人
誰にも觸れてもらえない
也無法「最喜歡」
「大好き」と
這樣抬頭挺胸的回答你
胸張ってお返しが出來ない
「全部…都是真的哦」這句話的前方
「全部…本當だよ」その先にある
言語悄悄地用盡
言葉はそっと仕舞って
用不著逞強
背伸びなんてしないで
只要兩個人組合起來
並び合えたら
就能說出之後的台詞
続きを言うね
不再是「PRACTICE」
「PRACTICE」じゃなく
就在現在
さあ今
用自己持有的力量
自分の持ってる力で
走向把夢想抓在手中的那一天
夢をつがうあの日へと
把大門打開吧
トビラを開くんだ
50:50—Fifty Fifty—的相互關係
50:50—フィフティフィフティ—の相互関係
圖像就像平行線那樣伸展出去
グラフは平行線伸ばすように
不曾相交的線條只要把手牽起來的話
交わらないけど手を翳したら
用思念填補這份距離感
想いを繋げる距離感で
閃著光掉落的感情
キラリ落ちた感情は
Diamond(鑽石)的碎片
ダイヤモンドの斷片
把這些接受進來
受け入れて
成為引導我變強的閃光路標
強さへの道標のヒカリ
「不知怎麼的、不想讓它就這樣完結」
「何となくでなんて終わらせたくない」
如果是這個充滿光輝的世界的話
輝くこの世界では
不只是面對它的勇氣
向き合う勇気へと
連投身其中的愛也
踏み込む愛を
背負起來向前進
背負い歩もう
注視著地圖確認著方向
ジーっと見つめて確かめ
感受著描繪出的未來的氣息
描いた未來の息吹きは
「偽善」什麼的並不存在
「偽善」なんて存在しない
那是「正義」的黎明
「正義」の夜明けだと
(已經成長)
(Growin' up)
已經不再迷茫了
もう迷わないと
(我這樣發誓)
(I just swear)
…不再猶豫!
…迷わないと!
(不再迷茫)
(迷いはしない)
就算是嬌小的身體
小さな體でも
就算是弱小的手
小さな手でも
不會讓生存下去的痛苦從中逃過
生きる痛みを逃げない
第一次誕生的
初めてうまれたの
全新的模式
新たなパラダイム
它的第一頁…!
その1ページを…!
不再是「PRACTICE」
「PRACTICE」じやなく
就在現在
さあ今
用自己持有的力量
自分の持ってるすべてで
走向把夢想抓在手中的那一天
夢をつがうあの日へと
向歌唱夢想的明天
夢を歌う明日へと
把大門打開吧!
トビラを開くんだ!