紅く、絶望の花。
JUNNA
紅く、絶望の花。 歌詞
像覺醒的花蕾一樣
目覚めていく蕾のように
好像被誰稱呼了似的
誰かに呼ばれてるみたいに
你說的命運真是太好了
ねぇ運命って言葉かなしいね
我知道你已經不被原諒了
もう赦(ゆる)されないことわかってる
奔跑著身體的聲音
身體を駆け巡る聲
現在在引導我
今わたしを導いてく
向嶄新的世界招手
真新しい世界の手招き
要是能回頭,是不可能的吧
引き返せるはずはないでしょう
綻放出紅色絕望的花朵吧
紅い絶望の花を咲かせよう
傾注自己記得的愛
覚えたての愛を注いでさ
悄悄地在你的背上裝飾
君の背中にそっと飾るよ
你可以烘烤
焼き付けたら立ち上がれる
今晚是夜晚…
Tonight is the night...
再開花
Reflower
到腐朽為止的短短的時間
戀戀不捨
朽ちるまでのわずかな時間
我不喜歡我那令人眼花繚亂的凝聚力
芳しい慾望むせ返る
我知道我已經無法挽回了
ねぇ執著ってやけに眩しいね
察覺不到的鳥
もう取り戻せないことわかってる
在那嘴唇上抹上蜂蜜
飛べないと気づいた鳥
把薄薄的明天換出來吧
そのくちばしに蜜をつけて
無樣的鳴鐘
薄汚れた明日を書き換えよう
綻放出紅色絕望的花朵吧
無様でもいい鐘を鳴らせ
注入溢出的愛
紅い絶望の花を咲かせよう
枯了就乾脆燒吧
こぼれてゆく愛を注いでさ
看起來像花束一樣吧?
枯れたならいっそ 燃やしてしまおう
今晚是夜晚…
花束のように見えるでしょう?
再開花
Tonight is the night...
不進展的夢啊無法傳遞的聲音啊
Reflower
等待圍繞著的時光
綻放出紅色絕望的花朵吧
不埒(ふらち)な夢よ屆かぬ聲よ
寄託著剝落落下的愛
巡る時を待ち眠ろう
悄悄地在你的背上裝飾
像羽毛一樣能讓你飛
紅い絶望の花を咲かせよう
綻放出紅色絕望的花朵吧
剝がれ落ちる愛を託してさ
你可以烘烤
君の背中にそっと飾るよ
今晚是夜晚…
羽根のように君が飛べるように
再開花
紅い絶望の花を咲かせよう
焼き付けたら立ち上がれる
Tonight is the night...
Reflower