DEAD END
梅とら
DEAD END 歌詞
そして君は青い空に手を伸ばしていた
於是你向藍天伸出了雙手
優しいその聲と無邪気な微笑みを見せて
向我展現了那溫柔的聲音與無邪的微笑
いつの日にかこの記憶さえ消えてしまうの?
終有一天 這份記憶也會消失嗎?
あの雲のように
如同那片浮雲一般
この手に取った白い花は枯れ宙を舞った
手中握著的白花枯萎後飄往了空中
奇跡みたいに綺麗な光景を君と奏でて
與你一同演奏著這如同奇蹟一般美麗的光景
そして泣いた僕の心に觸れた君は
於是你觸碰了哭泣著的我的心
愛しい笑顔見せて空の向こうへと
向我展現了惹人憐愛的笑容消失在了天空的另一側
君が殘した聲はこの僕に意味を與えるんだ
在如同燃燒自身般無窮無盡的噩夢中
この身焼け付くほどの果てしない悪夢の中
你留給我的聲音給予了我(活下去的)意義
どんな時も傷つき崩れそうなその時を迎えても
無論何時就算是受傷崩潰的時候
僕は大丈夫君がいるから
因為有你在我一定會平安無事
そして君は悲しげな瞳隠したんだ
於是你隱藏了悲傷的神情
気づかれないように日差しが眩しい振りして
為了不被注意到裝作是在遮擋眩目的陽光
繋いで手がぬくもりを僕に屆けたんだ
牽著的手將溫度傳達給了我
今も殘っているよ
現在也還留存著
この體は赤く汚れてしまっていても
即便這具身軀被污濁染紅
君を想う日々は決してなくなりはしない
思念著你的日子絕不會化作雲煙
いつまでもいつまでもいつまでも
無論何時至今為止從後也是
君がくれた全てがこの僕を生かし続けるんだ
你給予我的全部讓我能夠活下去
いずれ果てることさえ厭わないかのように
就算有一天一切都會結束也不厭其煩
どんな時も痛みも苦しみも忘れてしまうほどに
無論何時像是可以忘記痛苦和疼痛一般
僕は大丈夫君のもとまで
直到到達(回到)你身邊我一定會平安無事
僕を照らしているのは透き通っているような
照亮我的是如此通透的
優しさに満ちている君という光
充滿了溫柔的名為你的光
君が殘した聲はこの僕に意味を與えるんだ
在如同燃燒自身般無窮無盡的噩夢中
この身焼け付くほどの果てしない悪夢の中
你留給我的聲音給予了我(活下去的)意義
どんな時も傷つき崩れそうなその時を迎えても
無論何時就算是受傷崩潰的時候
僕は大丈夫君がいるから
因為有你在我一定會平安無事