Cirno,Q? 歌詞

月の夜。
月明之夜。
靜けさと
與靜謐同行。
その暗さに
任由自己,
身を任せ
被黑暗吞噬。
一人きり膝を抱え
獨自一人抱緊雙膝,
そっと問いかける
靜靜地,開始了追問。
自分という命のこと
謂之以我的這個生命,
自分という存在のこと
謂之以我的這份存在,
生まれて死んだならば
生來而後死去的話,
どこに行くのだろう
又將去往何處呢?
人のように
是如人一般…?
或いは別の
亦或是其他什麼…?
ただ獨りで考えていたい答えが出なくても
但憑自己思索,即便得不出答案,
それは何の萌芽か
也會成為何種之萌芽麼。
いつしかここに生まれていた
不知何時在此誕生,
己というものを振り返るのなら
若去回首這所謂的自己,
いつしかここに疑問を持ち
不知何時在此開始懷疑,
思索に沈み往くその深さだけ
但若於思索之浸淫,已是那般之深,
何かを踏み外すのか
又是哪裡弄錯了呢,
“この”外側へ
應是“自我的”外側麼…?
自分と
自己。
自分以外。
與非己。
自分は
自己。
何者か
究竟是誰。
何が一緒で。何が違うか
何為同。何為異。
それが大切か
那是否重要呢。
自分という存在が
若所謂的自己,
他者と違うのなら
異於他人的話,
そうあるべく生きるとして
以那種形式活著,
何をするべきだろう
又應該做些什麼呢?
人のように
是如人一般…?
或いは別の
亦或是其他什麼…?
薄氷の上を渡るような不安定な自問自答
如履薄冰般,不安定的自問自答,
その危うさに両足を踏んで“哲學”(冒険)を進めるなら
邁出雙腳踏過危難,將“哲學”(冒險)踐行,
拙いその足取りでも
哪怕那步子如此笨拙。
いつしかここで思考を得た
不知何時在此啟智,
己というものに思い馳せるなら
若去深思這所謂的自己,
いつしかそれに疑問を持ち
不知何時對其抱有懷疑,
新たに問い直するの多さだけ
但若重新審視的次數,已是那般之多,
何かが変わっていくのか
——絕對不能再往前走了。
――これ以上先に踏み入ってはいけない
無法言明的預感,為接收到與其相似的預兆而戰栗,
言い知れぬ予感にも似た予兆を感じては栗く
那是在自己體內所發現的嶄新的可能性嗎?
それは己の內に見出した新たなる可能性か
循環之,
保つ同一性
保有同一性,
循環し
投影出的,
投影された
自然的外形,
自然のその姿
去往那一切的外側——之外的領域。
それらの外へ――外側へと
謂之以我的客體所存在的意義,
自分というものの存在意義を
對此追問不止。
問いかけ続けることで
不知何時在此顯現,
いつしかここに現象した
若去定義這所謂的自己,
己というものを定義するのなら
不知何時對一切抱有懷疑,
いつしか全てに疑問を持ち
但若所找出之意義,已是那般之重,
その意味を見出すその重さだけ
之後又將探求些什麼呢。
何かを求めていくのか
應是“萬物的”外側麼…?
“その”外側へ

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