宵の明星

燻る煙眺めては咽る
望著熏人的煙霧忍不住咳嗽
履き潰したこの靴はまだ僕を
我穿上已經磨破的鞋子
連れ出してくれよ最高の思い出も
再次奔逃而出最珍貴的記憶
快活なイエローあっという間のメロウ
也呈現出快活的明黃帶著一瞬的甜蜜
殘響気分焔になって
情緒殘響化作火焰
愛そう自分素直になって
自己去愛吧變得坦率
まだ見ぬ閃光になって
化作未知的閃耀的光芒
想いが溢れてしまう
思念如泉水般湧出
愛しい顔した月は陰り優しく
惹人憐愛的月投下溫柔的影子
時に寂しさ紛らわせ眠る
暫時掩蓋了寂寞伴人入睡
今だけは1人でいたいだけ
唯有此時只想獨身一人
いたいだけ
靜靜欣賞
風光る兆し手を伸ばせば広がるよう足は止めぬよう
風拂過閃爍的預兆伸出手去似乎要無限延展不要停止腳步
まだ聞こえるかい今ただその音に乗って
你還聽得見嗎現在只需隨那旋律
夜の聲を探してと
去尋找夜晚的聲音
曖昧なままでいたくて
維持著模糊不清的樣子
最大公約數の先へ
超越最大公約數
宵の明星へ向こう側へ
以天空的另一側初更時分升起的明星為目標
一番星指さし駆けるよ
向著指向最亮的那顆星奔去吧

城鎮燈光傍晚風平浪靜
町燈りが夕凪が
吹拂的清風彷若迷途之人
吹き込んだ風は迷子のようだ
讓我找到出口吧將最初的回憶
抜け出してくれよ最初の思い出も
最糟糕的虛榮全都一吐而快
最低な見栄も全部吐き出してよ
情緒殘響化作火焰
殘響気分焔になって
自己去愛吧變得坦率
愛そう自分素直になって
化為未知的閃耀的光芒
まだ見ぬ閃光になって
思念如泉水般湧出
想いが溢れてしまう
就這樣不知消散去了哪裡的幻覺
このまま何処かへ消えてしまう幻
倒映出虛無縹緲的景象
儚い蜃気樓のように映る
唯有此時只想獨身一人
今だけは1人でいたいだけ
靜靜欣賞
いたいだけ
風拂過閃爍的預兆伸出手去似乎要無限延展

你還聽得見嗎？ 現在只需隨那旋律
風光る兆し手を伸ばせば広がるよう
風拂過閃爍的預兆伸出手去不要停下腳步
まだ聞こえるかい今ただその音に乗って
你還聽得見嗎？ 現在只需隨著那旋律
風光る兆し手を伸ばせば広がるよう足は止めぬよう
去追尋夜晚的聲音
まだ聞こえるかい今ただその音に乗って
維持著模糊不清的樣子
夜の聲を探してと
超越最大公約數
曖昧なままでいたくて
以天空另一側處更是分升起的明星為目標
最大公約數の先へ
向著指向最亮的那顆星奔去吧
宵の明星へ向こう側へ
一番星指さし駆けるよ