夜桜に消える魂
姫城碧海
夜桜に消える魂 歌词
编曲 : 奥山ナマリ
时常体会到 那些似曾遗忘的
時々確かめる忘れそうな
呼吸的感受与苦楚
呼吸の感触と苦しさを
将汇聚的言灵驱散开来
在静谧的庭院中研磨刀刃
集まる盤を追い払って
迷失了方向 不知该行至何处
静かなこの庭で刄を研ぐ
为何此地会如此沉静
于夜绽之樱下消逝的灵魂
見失うどこへ行ったの
散发着妖魔气息的光辉
どうしてここが落ち着くの
好似从身体中分离而出的半灵
与某人有几分相似
已将自己遗忘
あの夜桜に消える魂
自不必说
妖しのあの輝きは
脑内被回忆所侵蚀
まるで体に生えた半霊
犹如花落一般
誰かに似ていた
缺失半面的心象风景
若将它拼接完好 就能使夜樱盛开吧
潜藏于夜绽之樱中的灵魂啊
自分を忘れてた
我能深入了解你吗
当たり前が
那里就像是我的归宿
脳裏を蝕んだ
令人难以忘怀
花散るように
散落的片片花瓣
侵蚀着这片夜空
半分に欠けたイメージ
似乎正注视着
合わせれば満開になる
一直彷徨于世间
迷失的我
于夜绽之樱下消逝的灵魂
あの夜桜に潜る魂
那散发着妖魔气息的光辉
深くまで確かめていい?
好似从身体中分离而出的半灵
まるでそこが自分の居場所
与某人有几分相似
心置かせてよ
凋落至幽深之处
降り出した花びらたちは
蝕んだ夜空の模様
まるでいつか
彷徨っていた
自分を見ている
あの夜桜に消える魂
妖しのあの輝きは
まるで体に生えた半霊
誰かに似ていた
深くまで散る