コンビニ
スガシカオ
コンビニ 歌词
いつもの国道沿い
在国道沿线的右边
右手にコンビニ
一直有个便利店
この街のはずれで
在这座城市的尽头
灯りともしてた
始终有一盏明灯
こっそり昔 タバコを買った
以前 悄悄去那儿买烟
空にとけた煙
烟圈晕开在夜幕中
前天我隐约感觉到
おととい気付いたんだ
似乎有哪里不对劲
なんか違和感がして
灯没开
灯りがついていない
停车场大门紧锁
閉じてるパーキング
夜里 他愁眉苦脸
夜の中で 気まずい顔で
将招牌尘封
ねむっている看板
城市的尽头
有一盏灯熄灭了
街のはずれ
大概因为以前 那些家伙
灯りがひとつ消えました
做了什么偷窃的事吧
むかし あいつらが
不眠之日
万引きしたせいかも…
以后该怎么渡过
ねむれない日
城市少了一盏灯的光芒
これからどうしようかな?
似乎也消瘦了一圈
街がひとまわり
我给她打了电话
やせた気がした
她好像在忙什么
黄昏时分才回我 “啊……那个啊”
彼女に電話した
唉 大概就是那样吧
何か別の用で
在那个便利店
“あ…そうなの?”ってゆう返事
我们经常约定碰头
まぁ そんなもんでしょう
她总会递我一杯咖啡
あのコンビニで
城市的尽头
よく待ち合わせした
有一盏灯熄灭了
彼女がくれたコーヒー
那家店里的大叔
是不是乘夜出逃了啊
街のはずれ
汽车站的名字又该怎么办呢
灯りがひとつ消えました
我意识到 这座城已经老了一岁
店のおじさんは
夜逃げしたりしたのかな…
バス停の名前はどうするんだろう?
街がひとつ年老いた気がした
おわり