僕から君へ
Galileo Galilei
僕から君へ 歌词
事の結末は案外
先延ばしになって
僕らの確信も膨らんでは
しぼんでしまうから
事情的结局
竟出乎意料地被延迟
誰だって自分が歩いてる
因为我们的胸有成竹
実感が欲しくて
信心开始膨胀转而又凋零
振り向いては止まり
无论是谁都渴望着
自己脚踏实地步行的实感
積み重ねを確かめているよ
不停地回首驻足
大人になれない
一再地确认一路的艰辛累积
子供達を乗せた汽車は
承载着未能长大成人的
諦めきれない理想と
孩子们的列车
こっちを行ったり来たりさ
伴着无法彻底舍弃的理想
在我身边来来回回
理解も納得もするわけなくて
找不到理由去理解抑或信服
それを言葉にもできなくて
又无法付诸言语
だましだまし
我小心翼翼地
歩いてはいるけど
迈着步伐
汽車は僕の頭上空高く
列车却在我头顶
高空飞过
走っていく
要前往哪里呢?
停滞不前的原由是
どこへ行くのかな
因为没有一双耐穿的鞋
一直无法习惯
進めてない理由は
遵照条条框框的成长过程
不甘的我赤着脚
丈夫なブーツがないから
踮起脚尖
馴染めないんだずっと
这双脚似乎走起来
比想象中更强劲有力
セオリー通りの成長過程
在沙尘中
悔しくて僕は裸足に
看见你踏出来的足迹
なって爪先立ち
从列车的车窗滚落的
是那天立下的誓言
思ったよりも強く
若只是凭空悬挂的梦想
不要也罢
この足で歩けるみたいだ
也不再寻找
砂ぼこりに君の踏み出した
停下脚步的借口
足跡を見つけた
背靠背
汽車の車窓から転げ落ちた
并步前行的我们
あの日誓った事
头顶上的天空是
同样的冰冷
ぶら下げるだけの
连绵不绝
夢ならいらない
倾听到誓言之歌
歩みを止める
快些 再快些
言い訳もやめた
我的脚步向着远处的地平线
背中合わせに
为了传到你的耳畔
歩きだした僕ら
迷惘也好 憧憬也好 希望也好 丧气话也好
頭上の空は
都在这同一片天空下唱响
同じ冷たさで
你的背影
越是渐行渐远
続いていく
便越让我确信他如此的坚强高大
蓦然回首
誓いの歌が聞こえる
便能望见如此的你
我便觉我也要奔向
早くもっと早く
属于我的地平线
僕の足が地平線へ向かう
无须去理解抑或信服
我也绝不会假装早已明了
君に聞こえるように
列车在某处
迷いも憧れも希望も弱音も
鸣响汽笛
同じ空の下で歌う
我们不经意间抬头望见
高悬于头顶上空的未来
遠くなるほどに
倾听到誓言之歌
君の背中は
強く大きく確信になった
振り返ればそんな
君が見えて
僕は僕の地平線を
目指さなきゃ
理解も納得もしなくていいや
わかったフリなんて僕はしない
汽車はどこかで
汽笛を鳴らして
僕らがふと頭上空高く
見上げた未来
誓いの歌が聞こえる