end tree
くろくも
end tree 歌词
作词:164
若这彼此相牵的手分开
作曲:164
我就会再次变得独自一人的吧
即便以手指去摹绘着你
繋いだ手が離れたら
你的温暖也早已一无所剩了吧
また一人になるのでしょうか
你拼缀出的一言一语
君を指でなぞっても
被射进的阳光所照耀着
温もりはもう残って無いのでしょうか
就连回复的对象亦没有
我取于手中悄然注视前方
君が綴った言葉が
又再流出来呢
差し込んだ陽に照らされて
眼泪,后悔,还有呼唤着我的声音
返す宛ても無いまま
遍染霞色的两人的身影
僕は手に取ってそっと目を運んだ
但愿能像这般一直下去
まだ溢れているんだ
若此刻这首歌能传达给你
涙が、後悔が、僕を呼ぶ声が
魔法啊不要解开
朝焼け色に染まった二人の姿が
呐,来聊聊吧
このままどうか変わらぬように
我们将来的去向该往何处
今はこの歌が君まで届くなら
我答复着 此刻在这里告诉你
魔法よ解けないでいて
忍耐着痛苦走下去的自信之类的我没有呢
不过,已经想要起行了吧
ねえ、話をしようか
没有察觉到真的是对不起呢
僕らの未来の行く先のどこかへ
只是让我在待在你身旁多一会儿
答えて 今ここで声を聞かせて
若此刻这首歌能传达给你
痛みを堪えて歩く自信など無いんだ
好好地听着吧
けど、もう行きたいんだね
遍染霞色的两人的身影
気付かなくてごめんね
但愿能像这般一直下去
ただあと少し傍に居させて
但愿能化作最美妙的回忆
今はこの歌が君まで届くなら
怗然安睡
ちゃんと聞いて
朝焼け色に染まった二人の姿が
このままどうか変わらぬように
一番綺麗な思い出になるように
安らかにおやすみ