ロートシルトRh-
anNina
ロートシルトRh- 歌词
『ロートシルトRh-』
这里什么也没有 无止境的黑暗
无聊的虚伪 无意义的焦躁
ここには何(なに)もない どこまでも暗(くら)く
在这么广阔 冰冷的时间中
退屈(たいくつ)な偽(いつわ)り 意味(いみ)のない苛立(いらだ)ち
总有一天会腐朽 并被压碎
这里空无一物 残酷的距离与
そう こんなにもひろく つめたい時間(じかん)のなかで
不确实的连接 无数的过失
いつかきっとこころは朽(く)ちて 圧(お)しつぶされてしまうだろう
在这么坚硬而自由的牢笼中
无止境的流浪 坠落 却未察觉到其中的美丽
ここには何(なに)もない 残酷(ざんこく)な距離(きょり)と
啊 在这么广阔 冰冷的时间中
不確(ふたし)かなつながり いくつかの過(あやま)ち
明明被留下的仅仅是现在这一瞬间
无法察觉 也什么都无法传达
まだ こんなにも強(つよ)く 自由(じゆう)な牢(ろう)のなかで
所以必要的东西一定是活着這种感觉
とまどなく流(なが)れて落(お)ちる そのきれいなものに気(き)づかない
完
ほら こんなにもひろく つめたい時間(じかん)のなかで
ひとつだけ残(のこ)されものは イマという一瞬(いっしゅん)だったのに
いつもそれに気(き)づかない いつも少(すこ)しだけ届(とど)かない
だからきっと必要(ひつよう)なものは 生(い)きているという感覚(かんかく)だった
終わり