Blackjack

很快就会收手不干 “再来一盘”
これから辞めるわ 『もう一回』
心生厌倦就此解散 “再来一盘”
ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』
最后有个任性的愿望 “再来一盘”
でもこれだけ試して 『もう一回』
让我将他的兴趣点燃
気を引きたいだけの人
撕裂月夜的 赤红色杂音
月夜を切裂く 赤い雑音
嘶吼着 响彻着 “再来一盘”
叫んで 響いて 『もう一回』
来吧 将冰冷的唇凑过来
ほら冷たい唇差し出して
迎接你的或是蜜意与谎言
嘘こぼれ出ちゃうかもね
突然蒙上阴影的感情 为优劣而烦恼的干涉
唐突にかざした感情 優劣に悩んだ干渉
恍惚中焕发光彩的爱 只应由我独享
恍惚に照らした愛情 一人占めで
察觉万物有限的反证 盲目坠入情网的代价
有限に気付いた反証 盲目に愛した代償
将一切破坏吧 让世界疯狂吧
全て壊して 狂いましょう
举起匕首 朝制约之犬刺去
制約の犬に 今ナイフを突き刺して
冷眼看向被规则支配的现实 “再来一盘”
現実を睨む手前 『もう一回』
仅仅为将“二十一”的感情倾吐
二十一の感情をただ吐き出しただけの
没错 这不过是匍匐者唱响的歌
這いずるだけの唄
悠然间察觉的绝望 必然被挑起的欲望

整理心情后的疲惫 孤独谁人能享
悠然に見出した絶望 必然に感付いた欲望
习惯了雄辩的服从 不违抗傲慢的奉承
整然に片付いて消耗 今日も独り
失去一切──
雄弁に慣らされて服従 傲慢に逆らえず追従
举起长剑 将追求的理想斩断
全て失くして
只差一步就要成为游戏的输家 “再来一盘”
追いすぎた理想に 今刃物で切り裂かれ
只是因“二十二”的现实而受挫
競争に沈む手前 『もう一回』
没错 这不过是为败者唱响的歌
二十二の現実にただ押し潰されただけの
敗北者の為の唄