怡 (Dont Remake)

朝、目が覚めるとなぜか泣いている
三葉：早上醒来的时候 不知为什么自己在哭
そういうことが時々ある
三葉：这样的事时不时就会发生
見ていたはずの夢は、いつも思い出せない
瀧：明明做过的梦 却总是想不起来
ただ
瀧：但是
ただ、何かが消えてしまったという感覚だけが
三葉：但是 总有一种若有所失的感觉
目覚めてからも長く残る
三葉：醒来后一直难以驱散
そういう気持ちに取り憑かれたのは
三葉：我开始被这种感觉所困扰
多分あの日から
三葉：大概是从按那一天开始的
あの日、星が降った日
瀧：那一天 流星落下的那一天
それはまるで…
瀧：那情景就像是...
まるで、夢の景色のように
三葉：就像是 梦里的景色一样
まるで
三葉：仿佛