愛の旋律 [しるべのうた]
Φ串Φ
愛の旋律 [しるべのうた] 歌词
那么 不如这样好了~
将自己追求的事物贯彻始终
奏响指引之歌
那种眼神只需轻轻一瞥 就能明知其意
莫非在此破灭 正是你的诉求?
じゃあ!これはどうかな~
连我也想要一同消失殆尽呢
自分の求めるものを貫いた
—— 一群凭空臆想的囚徒 真是可悲
しるべのうた
我无法与任何人相爱
一切都处于消逝的不确定性
爱的指引 将依附心间 为奏鸣的旋律献出一切 —— 我定要为爱奏响
可是 在那片音色之中
我明显感觉到 似乎还缺少些什么
明明对「旋律」以外的任何事物 我都不会产生感情的——
その目を覗くだけでわかるわ。
渴望去感受 爱情的旋律
此処で潰えてしまいたいでしょう?
却弹奏出 茫然失色的音调
如果未能领悟爱为何意 就无从奏响的话
私も供に逝ってしまいたいの。
每当我那样认为着 就感到万念俱灰
——哀れな虚構の虜囚達。
爱的指引 正因万物皆虚而彼此吸引——真有那样的道理吗?
—— 这表明 只要理解爱为何物
就合乎情理了 哪怕它是虚情假意也...
何者も愛せない。
为将你的爱占为己有 ——这副身躯啊
全て消えてく不確実さに。
你不曾向我倾诉过任何事 却仅仅弹奏着串联回忆的旋律
爱的指引 诚然 镜中映出我轻瞥那道目光的景象 ——真诚抑或伪爱的旋律
しるべよ、身を寄せ奏でる音に全て捧げ——愛を奏でようとして。
终有一天 将“这些都是虚构出来的”预感蒙蔽起来 茫然失措地到处徘徊
けれど、その響きには。
唉 人类——和命运的指引 都产生了不切实际的感觉呢
何かが足りないと。わかってしまっている。
「旋律」以外の何も 私はきっと愛せないのに——。
愛の旋律を知りたい。
“戸惑いに盲た音色”を。
もし愛を知らずには、奏でられないのなら——。
それを想っては、身を投げ遣る。
しるべよ、確かなものなどないから寄り合うの——そんな理屈でいいの?
——これで、愛さえ知ることが。
適うのならばと。たとえ偽りでさえ…
貴方の愛を簒奪めるそのために——この身よ。
あなたに教えられることなんて、無い。ただ、想い貴く旋律を——
しるべよ、そう、この目を覗いた鏡写しの——真の、偽愛の旋律。
いつか、これも虚構であると予感を盲いて。戸惑いに揺れながら。
嗚呼、こんな不確かな思いを人は——しるべと、するのね。