斬り結び
DOES
斬り結び 歌词
编曲 : 氏原ワタル
仰望那片繁星夜空
見上げた夜空の星屑はいつも
那便是银色的梦的彼岸
銀色の夢の彼方
为了找回失去已久的旧情
失われた古い絆取り戻すために
就连被染上腥风醎雨的命运
紅く染まる運命さえ
也想一同淡忘
洗い流そうとして
也想一同探索
探し続けそして
已经来到此处
此処に行き着いた
在寂寥空洞的阳光之下
虚ろなあの陽の光の中
“再也不,放开那双手”
もう二度と離さないと
我们就此立誓
僕ら誓い合った
斩将刈旗的志士们
斬り結ぶ 荒くれの
也会因柔情而落泪
やさしさに 涙して
为了所爱之人不惜一切
すべからく 愛すべく
也要在这条路上前行不止
この道を進みゆく
仰望繁星夜空
見上げた夜空の星屑はいつも
那便是梦的彼岸
銀色の夢の彼方
与其万念俱灰地放弃自己
苦々しく己を棄て
因悔意失去理智陷入困境
悔やみに狂うくらいなら
不如自己来决定人生
華々しく自分らしく
光明磊落的活下去
まっすぐ生きようとして
将过去的伤痛藏于心中
傷を胸にそして
再昂首阔步地向前走吧
歩いていこうぜ
再次像孩子一样放声大笑
子供みたいにまた笑いながら
直到那两人的身影
そう二人の影が
终有一天再相交汇之前
またいつか会えるまで
怒火与悲痛中燃烧的灵魂
燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を
正在此处铭刻着
刻み込む この場所で
同伴们曾存活着的证明
共に生きた証を
嬉笑打闹的我们去往的地方总是
ふざけた僕らの行き先はいつも
闪耀着那银色的梦的彼岸
銀色の夢の彼方
如果为了保护谁
誰かを護るため
能献出一切的话
凡てをかけられるなら
那就矢志不渝地前行吧
こぶしを突き上げろ
所向披靡的志士们
斬り結ぶ 荒くれの
也会为柔情而落泪
やさしさに 涙して
为了所爱之人不惜一切
すべからく 愛すべく
也要在这条路上前行不止
この道を進む
怒火与悲痛中燃烧的灵魂
燃え滾る 魂の 裏腹の 慟哭を
正在此处铭刻着
刻み込む この場所で
我们曾存活着的证明
共に生きた証を
嬉笑打闹着的我们 去往的地方总是
ふざけた僕らの行き先はいつも
闪耀着那银色的梦的彼岸
銀色の夢の彼方
万事屋的银魂 永远不会消失
万の日々は続く